モデナの食卓 Da Stefano


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿をはじめました。キッチン付き民泊Da Stefano。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

宿の予約はairbnbか下記のメールでどうぞ。
miwakokageko@gmail.com
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リンゴのクロスタータ

イタリアのケ-キはシフォンケ-キやパウンドケ-キのように軽くなく、どっしりとしたタイプのものが多い。クロスタ-タはその代表的なケ-キだと思う。日本人には「クッキ-かな?」と思えるくらいしっとりサクサクしている。

ステファノの叔母さんが作ってくれるクロスタータはイタリア的なアルミの長方形の型で焼いた自家製ベリージャムを塗った古典的なタイプだったけれど、いちいち切るのが面倒な私は一度に12個焼ける型に入れてアレンジ。
ステファノはジャムよりもリンゴのケ-キが好きなので、ここでもリンゴをのせてみました。

材料
小麦粉300g
バタ-150g
砂糖100g
卵2個
ベ-キングパウダ-1袋(16g)
リンゴ3個
シナモン
レモン
バタ-少々

1 リンゴは皮をむき、切って、バタ-少々、砂糖、レモン汁、シナモンを好みで入れ、蒸し焼きにして完全に火を通しておく。
2 バタ-を室温でやわらかくし、砂糖と卵を混ぜていき、最後にベ-キングパウダ-を混ぜた小麦粉もあわせる。
3 2の生地を濡れ布巾をかけるかラップをして冷蔵庫で1時間以上休ませる。
4 ケ-キ型にバタ-を塗ってから3の生地を流し込み(かなり硬い生地なので、押し込む感じ)上に1でバタ-で焼いておいたリンゴをのせていく。
5 180度のオ-ブンで30分焼いたらできあがり。

このクロスタ-タの生地は塩を入れていたり、レモンの皮を入れていたり、ベ-キングパウダ-が入らなかったり色々なパタ-ンがあるようですが、私はマフィン型のような型を使う場合はふっくらしたほうが好きなので、イタリアでよく売っている「livito pane degli angeli」というバニラ入りベ-キングパウダ-を1袋入れます。半分でもいいと思うのですが、余るのがイヤなので、使い切ってしまうだけです。
仕上がりはこんな感じ。
d0140003_523545.jpg

リンゴに砂糖とレモンとバタ-の味がついていて、甘酸っぱさが引き立ち、すごく甘いジャムがのっているより食欲がわきます。
今朝はこのケ-キと温かい紅茶をいただきました。
ステファノには砂糖スプ-ン3杯、私はノンシュガ-で。
イタリア人、砂糖、入れすぎですよね?
d0140003_530196.gif人気ブログランキングへ
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by mimicarpi | 2008-02-03 05:34 | ドルチェ


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