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モデナの食卓 Da Stefano


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿をはじめました。キッチン付き民泊Da Stefano。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

宿の予約はairbnbか下記のメールでどうぞ。
miwakokageko@gmail.com
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ルイジのイタリア語

今回のイタリア帰国でとっても良かった変化が一つ。
それはたった2週間の滞在でもルイジのイタリア語が目に見えて上達したこと。

我が家はステファノが日本語を話せないので、家庭内では基本イタリア語で会話している。
でも、ルイジは学校も保育園もバッチリ日本で行ったので、もちろん日本語のほうが得意。
なので三人でいるとき、私に話しかける場合など、どうしても日本語でしゃべってしまう。
何度、三人の時はイタリア語で、と言い聞かせてもほとんど効果ナシ。
しかもほぼステファノ以外とイタリア語を話す機会がないので、たまに、別のイタリア人に話しかけられても、日本語で私に助けを求める始末だった。

今回の帰省はクリスマスシーズンだったので、子供たちもお休みで家にいて、近所の子供と遊ぶことができた。
それにステファノの親戚に沢山会ったので、イタリア語で会話をせざる得なかった。

そのためか、滞在中からルイジはかなりイタリア語を積極的に話はじめ、帰国後もかなり話している。
何よりうれしいのは、イタリア語の寝言を言うようになったこと。

私が大学時代中国語を学んでいたころ、先生に「中国語の夢を見るようになったらそれなりのレベルになってきたと思っていい」と言われたのを覚えている。
確かにある程度不自由なく話せるレベルにならないとその言語をしゃべっている夢は見ないかも。
(私も中国語とイタリア語の夢は見るけれど、英語の夢は見ないし)

来年も何とかして帰らせてあげたい。国際結婚、日本在住、共働き家庭はどうやって時間を作っているのかなあ、、日本の会社、長期休暇とりにくいし、イタリアは遠いし、、


ルイジのイタリア語_d0140003_13255673.jpg
大きくなったルイジ。もう8歳。フレッチャロッサに乗りたくて、ヴェネツィアから入国してみました。

# by mimicarpi | 2017-01-31 13:32 | 出産、育児

イタリアへ里帰り1

リフォームネタの前にちょっとだけ、2016年を振り返って、、
2016年は日本移住以来初めて、イタリアでクリスマスを過ごしました。

実はステファノの高齢の親戚の体調が良くなくて、お見舞いもあるし、
移住して5年以上が経過して、空き家になっている自宅も手入れや修理が沢山あり、
ステファノは20日ほど里帰りしました。

2011年に日本に移住してから、

東日本大震災があり、

すぐにイタリア北部地震があり、(被害は少なかったけれど、やはり修理は必要で)

でも毎年税金払いにイタリアに帰省しても8~10日程度だけで、、
まとまった家の修理や手入れができずにイラついていたステファノ。
やっと色々できて満足した様子でした。

ちなみに長屋の我が家ですが、大通りから3世帯はイタリア人の住居。

そして我が家は日本×イタリア家族。
その奥はパキスタン家庭。(私が結婚した頃イタリア人が売却した)
その隣はルーマニア人。(イタリア人が去年売却した)
その奥にできたアパートにはなんと近所のバールを購入した中国人がやってきました。

1軒外国人が住むとその隣はイタリア人には売れないから、外国人だらけになるという話、
本当かも、、、
ステファノも家を売りたいんだけど、売ったら絶対外国人しか買わないだろうなあ、、

私は結構隣のパキスタン人、好きだけど。
親日だし、何しろ出かけることが少ないので、泥棒が入りにくなるみたいだし。子供が学校に行って言葉もよく通じるしね、、
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久々に満喫したカルピの街歩き。イタリアで3番目に広いというピアッツァ。走りたくなる。



# by mimicarpi | 2017-01-27 09:32 | イタリア生活

今年こそ、宿始めます!

2011年に日本に移住してきて、共働き、車1台でがんばって、
2014年夏に中古(農家)(ボロ)住宅を購入しました。

間取りも外観も好きではないけれど、
とにかく景観がよく、中央アルプスも南アルプスもよく見えるのと、
私の職場に7キロ、ステファノの職場に1キロの立地条件が気に入りました。
(安かったし)

2014年12月までに、天井の穴をふさいだり、汚い壁紙を張り替えたり、
暗い古い鉄製の照明をとりかえたり、割れた窓ガラスをとりかえたり、
空き家だった時に凍結して割れてしまった家中の蛇口をつけなおしたりして、
2015年からなんとか修理した1階の1部屋に住み始めました。

そしてステファノが一番気に入っていた2階の20畳のリビングダイニングは
キッチンもIKEAでイタリアの家と同じように4つ口コンロと大きなオーブンを入れ、
二重断熱の壁にして、床も壁も張り替えて、1年近くかけてリフォームしました。

2階のリビングと2階の子供部屋、主寝室に移り住んだのが2016年。
薪ストーブが主な暖房であるこの家のために庭に薪小屋をつくったり、
味噌蔵として設計されていた部屋をトマトソースや野菜のオイル漬けの倉庫にしたり
コツコツ自宅を作り続けています。(ステファノが)

で、今年の私の目標はというと

今年こそ、1階のリビングダイニング(15畳)の内装を少しおしゃれにして
念願の宿をはじめてみたい!

仏壇置き場をクローゼットにして、押し入れをテレビの入る収納にして、
勝手口を専用入口にし、その横の味噌蔵をシュークロゼットにすれば
専用キッチン付きでお客様を迎える部屋ができあがるんです。
1階にはほかに使っていない和室が3つあるけれど、そちらは後にして、とりあえず1部屋仕上げる!
宿のコンセプトもターゲットもあるんだけど、長くなるので、それはまた今度書きたいと思いますが、
とにかく自分に言い聞かせるためにも久々にブログを更新してみました。
がんばるぞ!
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# by mimicarpi | 2017-01-25 09:42 | 宿開業まで

プール参観

すっかり更新をサボってしまっているこのブログ、、
夏のリゾートホテルは本当に忙しくて、12時間立ちっぱなしのしゃべり続けな状況が続き、しかもお休みも月6日のみだったのでブログを更新する気力など全くなく、、、
本当にこの仕事を続けられるだろうか?などと悩みながらも、なんとか一番忙しい時期は越したので、久々にPCに向かう時間がとれました。

この夏、私がしたことといえば、少ない休み中行ってきたルイジの保育園のプール参観くらいのもの。
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これ、公立保育園のプールなんです!!
駒ケ根市の公立保育園にはすべてプールがあるそうで、本当に環境は東京とは大違い。私の行ってた幼稚園はプールなかったし、水遊びしてもビニールプール程度だったし、、
ここの保育園では基本的に天気がよければ毎日プールに入るし、そのほかに泥遊び(これは洗濯がすごく大変)などもあり、本当に楽しそう。
プール参観の終わった後には給食参観もあり、こちらも見学してきました。
プール参観_d0140003_6193362.jpg

今年4歳になるルイジ。着替えもトイレも食事も一人でできるようになり、本当に育児はラクになった。そのかわり、おもちゃやお菓子がほしい時のしつこさなどは小さい頃にはない激しさで、結構疲れる、、
保育園は本当にアクティビティがいっぱいで、9月にはすでにりんご狩り、遠足と2度、バスで出かけさせてもらい、乗り物好きのルイジは満足な様子。
イタリアの保育園に行かせてみたかったとも思うけれど、駒ヶ根の保育園にも十分満足してます。
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# by mimicarpi | 2012-09-09 06:31 | 出産、育児

イタリアの地震のこと

日本ではそれほど話題になっていないけれど、実はモデナ近郊で大きな地震が頻発している。
始めは5月20日。ネットのニュースでそれを知ったステファノはすぐに親戚や友人に連絡をとった。
その時点では震源地から2キロほどのところに住む従姉の家族と叔母の家族が、家が壊れてテント生活をしているという話で、気の毒には思ったけれど、ステファノの家のあるカルピにはそれほど被害はないようだった。

そしてその後の29日の余震。また、近くで余震があった、心配だ、とメールや電話をするも、、近所の友人や親戚にも全然電話が通じない。2,3日過ぎてやっと何人かと連絡がとれたが、カルピの自宅付近は相当被害が出ているようだった。

まず、ステファノの長屋(築200年くらい)は屋根に被害があり、消防の安全確認ができるまで立ち入り禁止。
このため、7世帯あったご近所はほとんどが、公園のテントに移る。(1家族だけ畑にテントを張ってそこで暮らしているらしい)
余震が続いているので、ほとんどの企業もお休み。我が家の管理をしてくれていた友人はテントに行きたくなくて、自宅の敷地の車で生活中。彼女はカルピの某有名服飾メーカーで働いているが、やはり工場にもかなり被害があり、2週間はお休みになったらしい。そして、ご両親はスイスの親戚のところへ避難させてしまった。

震源から程近いマントヴァ、モデナ、フェッラーラの州境近くに点在するステファノの親戚たちは幸い全員無事だけど、4家族ほどテント生活中。しかもミランドラに勤めていた従兄は自宅も会社もほぼ全壊らしい。家も会社も失うって、本当に気の毒だ。

私たちは幸い、日本に来ていたから、テント生活は免れたし、職も失わずにすんだけれど、ステファノのカルピの友人たちも週2回だけ4時間勤務とか相当仕事を減らされているらしい。
もともと景気の悪かったヨーロッパだけど、この先どうなってしまうのだろうか?
結婚したとき160円だったユーロ、もう100円切ってるし、、

ステファノは家の被害状況がわかったら、自分で帰って屋根の修理をする気のようだが、仕事もそんなに休めないだろうし、誰かにお願いして修理をしてもらったほうが航空券の金額を考えるといいような気もする。
でも自分の家がどうなったのか見たいだろうし、止められないけれど、、
家の修理代とか一時帰国代とかその間の私の仕事のこととか考えると本当に頭が痛い。
そんなことを言うなんて、被害者の方の苦しみを思えば不謹慎なんだけど。
どうか、一日も早く、地震がおさまりますように。

悩みも多いけれど、休みの日は釣りでリラックス。
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ルイジに川釣りはまだ早いので釣堀です。
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# by mimicarpi | 2012-06-05 14:22 | イタリア生活


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