モデナの食卓 Da Stefano


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿をはじめました。キッチン付き民泊Da Stefano。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

宿の予約はairbnbか下記のメールでどうぞ。
miwakokageko@gmail.com
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ナポリ、男の手料理

先日フェッラーラ近郊に住むステファノの従姉妹の家に、夕食に招待されて行ってきた。
従姉妹のご主人はアントニオというナポリ出身の豪快な男性で、私が魚好きな日本人なので、一度魚料理を振舞いたい、と常々言われていたのだが、出産などで延び延びになっていたのが、やっと実現したのだ。
d0140003_2346620.jpgこのご主人、ナポリ訛りが強すぎて、非常に何を言ってるかわかりにくい。
ステファノもわからないときがよくあるらしい、、。
ちなみにステファノの従姉妹もかなり方言が強く、聞き取りが大変。
こちらはフェッラーラ訛りなのでステファノにはわかるようだが、私にはムリ。
そんな訳で会話がはずむはずもないのだが、アントニオが強烈に話すので、いつもそれなりに盛り上がる。
この日はタコとボンゴレがアンティパストに出て、プリモはエビのスパゲッティ、セコンドはエビのトマト風味と魚のフライ、、
エビとトマトのスパゲッティはエビは入っていないのだけれど、トマトソ-スにエビの風味がかなり濃厚にしたので、「これ、どうやってエビの味をつけたの?」と聞くと、、
「エビの頭の部分も身の部分もトマトソースに入れて味を出し、ソ-スはパスタに、エビはセコンドに食べるのさ」とセコンド用のエビを見せてくれたのだが、2キロは確実にあるエビたち、、、そりゃ濃厚なはずだ。
私は母乳のためにエビ5匹しか食べなかったが、ステファノもアントニオも20匹は食べていただろう、、恐るべし、豪快、男の料理。あれだけ立派なエビが大量に使われていれば、濃厚なソ-スにも納得がいった。
d0140003_23463351.jpg

ずいぶん食べた後に撮影したが、まだまだ大量のエビ。そしてアントニオのお腹に注目。
続いて出た小魚のフライは魚200匹は出てきた、、。いくら小さくても50匹とかは食べられないしなあ。
アントニオはとにかく「食べろ食べろ」とどんどん盛り付けてくれ、吐く寸前まで食べた。
彼は一人でワインを1本以上あけ、酔っ払って「こんなのはナポリではアンティパストさ」と叫んでいた。
恐るべし、ナポリ、そして恐るべし、ナポリの男性。
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by mimicarpi | 2009-02-24 00:48 | イタリア生活
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