モデナの食卓 Da Stefano


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿をはじめました。キッチン付き民泊Da Stefano。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

宿の予約はairbnbか下記のメールでどうぞ。
miwakokageko@gmail.com
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ベーコンのキッシュとリンゴのタルト

先週、ステファノの友達たちとコレッジョというレッジョエミリアの小さな町で食事したレストランで、前菜に出たのがキッシュ。ステファノはじめイタリア人たちは「しょっぱいケーキ」とか「野菜のケ-キ」とか言って「美味しい」と絶賛していたけれど、それはまさしくプチトマトが入ったキッシュだった。
久々にキッシュも美味しかったし、軽いランチに家でも食べたいなあ、と思ってフレンチのレシピからキッシュ ロレ-ヌ(ベ-コンのキッシュらしい)を見つけ、ベ-コンをパンチェッタに、グリュイエルチ-ズをパルミジャ-ノにアレンジ。パルミジャーノは塩気があるので量を加減して焼いてみたが、かなり美味しくできた。
同じ生地に砂糖と入れて中にリンゴのコンポ-トを大量に詰めて焼いたリンゴのタルトのレシピも発見。ついでなので一緒に生地を作り焼くことにした。
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生地の作り方
小麦粉200g、卵1個、バター100g、水小さじ1にキッシュ用生地は塩5g、リンゴケーキ用には砂糖20gとバニラパウダー少々を加え、混ぜ、まとまったら冷蔵庫で20分以上休ませてから麺棒で伸ばし、型に入れ、アルミホイルで覆ってから重しを入れ180度のオーブンで20分焼いておく。

キッシュ
1 卵3個をボ-ルでよく混ぜでおき、ナツメグ、塩、胡椒、削ったパルミジャーノ30g(グリュイエールチーズなら50g)生クリーム200ccを加えて混ぜる。
2 焼いておいた生地の底に炒めて脂をきったベ-コン100gを敷き、1の混ぜておいた卵と生クリームを注ぎ、180度のオ-ブンで25分焼く。

リンゴのタルト
1 リンゴ3個は皮をむき、芯を取っていちょう切りにしておき、50gのバターで炒め、レモン1個の絞り汁、砂糖50g、水少々を加えしんなり褐色になるまで炒め煮にしておく。
2 焼いておいた生地に1のリンゴを敷き詰め、その上に飾り付け用のリンゴ2-3個を薄切りにして飾っていく。飾ったリンゴにバターを塗り、砂糖をふりかけて180度のオ-ブンで30分焼く。
ちなみに写真では飾り用のリンゴが足りなくなってしまってスカスカだけどオリジナルレシピではそれはキレイな出来上がりの写真があった。しかもオリジナルではこのあと、アプリコットジャムの裏漉しを艶出しに塗っている。家で食べるならそこまでしなくていいや。
ちなみにオリジナルレシピは10年以上前に買った「ル コルドンブルーのフランス料理基礎ノート」という本。イタリアンに飽きるとこれ読んでネタ探し。この本のいいところはステファノが苦手な固形のブイヨンを使っていないところ。食材もほとんどイタリアにあるものだし、日本でよりずっと使いやすい。

体重がついに妊娠前から計算して7キロオーバーになってしまったので、一応キッシュの生クリームは半分にして半分は牛乳使ってみたり、リンゴのコンポ-ト用の砂糖を減らしてみたりしたが、ムダな抵抗のようだ。
それでも外で買うドルチェよりは確実に砂糖が少ないはずなんだけどなあ、、。
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by mimicarpi | 2008-10-17 16:35 | ドルチェ
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