モデナの食卓 Da Stefano


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿をはじめました。キッチン付き民泊Da Stefano。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

宿の予約はairbnbか下記のメールでどうぞ。
miwakokageko@gmail.com
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オムツについて考える

生まれるまでまだ3ヶ月弱あるのに気が早いとは思うが、最近オムツについて考えている。
と、言うのは実は「できれば布オムツを使ってみたいなあ」と思っているからだ。

そう思った一番のきっかけはゴミ捨て場が遠いこと。我が家からゴミ捨て場まで徒歩で約5分。寒い日や雨の日は捨てにいくのが面倒で仕方ない。
紙オムツゴミが毎日大量に出るとなると、出産直後痛みと闘いながら重いゴミを持って毎日10分歩くことになる。(まあ、今もほとんどステファノが捨てているけれど)
その点我が家で一番高級な家電である全自動洗濯乾燥機による洗濯は天気の悪い日でも全く苦にならない仕事だ。スイッチ一つで3時間弱。アイロンがけ前の状態まで完璧に仕上がる。こちらで売られている一体型オムツは乾燥機対応らしい。それなら本当にラクそうだ。

それに毎日、大量のゴミを出すことも少し気が咎める。サンマリノ村の近くにもゴミの山(集積場)があるが、あれを目にするとゴミは減らさないと、と思う。東京にいた頃より切実に思う。(海の埋め立てより身近にゴミ山があったほうが絶対気になるもん)

それからもう一つ、布オムツが気になる理由。それは私の肌が弱いこと。
実は私は結構アレルギ-体質で、特に石油系の製品に弱いらしい。
外国メーカーのシャンプー(タブとかパンテーンとか)を使うと髪の毛があたる背中に湿疹ができる。皮膚科に低刺激のシャンプ-に変えるように言われ、今ではシャンプ-も石鹸もボディクリームもイタリアによくあるエリボリステリア(ハーブ薬局のようなもの)で購入している。
紙オムツって石油製品?と考えると、私の子供がオムツかぶれをおこす可能性は否定できないような気がする。

そしてもう一つ気になるのは紙オムツの値段。友人からもらった大手ベビー用品店のカタログによると、28枚入りオムツが約7ユ-ロ。新生児期に毎日10回オムツを変えたら1ヶ月300枚。少し少なめに見積もって10パックで済んでも1ヶ月70ユ-ロ(1万円以上)かかる計算になる。高くてもすごくいい製品ならいいんだけど、石油からできていると思うとイヤだなあ。(自分がアレルギーだから)

でも、イタリアのベビー用品店で布オムツって見たことがない。それに使っている人も聞いたことがない。私はたまたまモデナの自然派雑貨店のようなところでイギリス製のものを見つけて、とっても気になっているけれど、みんな考えもしないようだ。
お店の人が言うには、北ヨーロッパでは布オムツも普及しているし、布オムツ購入のための補助を政府が出しているらしい。イタリアも早くそうなればいいのに。(ナポリのゴミ騒動を見ても、そのレベルじゃないことはわかるけど)

まあ、出産してみたら、やっぱり洗濯が大変で紙がよくなったとか、色々あると思うし、始めから気張ってもしかたないと思うから、始めは紙と布併用で子育てしてみたいなあ、なんて考えつつ最低限の布オムツを揃えることにした。布オムツ愛用者の日本の友人もいいって言っているし。

ヨーロッパって日本よりエコな感じがしていたけど、布オムツについては日本のほうがすすんでいるような気がする。というかイタリアだからかなあ、、。
ちなみにこれがモデナで売っている製品のカタログ。天然繊維でタオル地っぽい製品がメインだった。
http://www.popolini.com/uploads/media/Popolini_Katalog_2008.pdf
イタリア在住で布オムツ愛用者の方がいたら、是非情報を下さい。

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by mimicarpi | 2008-09-18 18:09 | 妊娠
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