モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
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チャイルドシート

ルイジも11ヶ月になり、74cm7.9kgになった。
身長は平均より高めで体重はものすごく軽い。前回靴箱の下敷きになったときに行った救急病院からかかりつけの小児科医に「痩せすぎのため検査の必要性あり」とメッセ-ジが入ったのだが、小児科医は「この子は元々痩せ型の子で問題ないと思う」と言っていたのだが、1月から日本に帰国するにあたり、「問題ないとは思うけれど一応検査しておく?」と薦められて一応血液検査と尿検査をすることにした。
本人はいたって元気だし、大丈夫だとは思うんだけど、、やっぱりそんなに痩せているんだなあ、、

現在使っているチャイルドシートは13kgまでのもので、体重的にはまだまだ大丈夫だと思うのだが、後ろ向きにつけるタイプなため、足が伸ばせなくてとても窮屈そう。シ-トの背もたれに邪魔され、ルイジはいつもあぐら状態で座っている。
身長については書いていないけれど、もう換えてあげないとダメなのだろうか?
ちなみに帰国時のバシネットも体重10kg以下だからリクエストしたけれど、身長的に入れるか不安になってきた。あれ、長さ80センチくらいなのかな?
ルイジのチャイルドシートで撮った写真を見ると成長が一目瞭然。

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後ろ向きチャイルドシート、買い替え時かもしれないなあ、、
1年弱で本当に大きくなった。赤ちゃんってスゴイ!
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by mimicarpi | 2009-11-29 22:40 | 出産、育児 | Comments(9)

収穫の秋

秋、と言ってもちょっと遅いような気もするけれど、、
日曜日、ついにキウイと柿を収穫した。
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今年は小さなキウイが多いけれど1000個以上収穫できた。
柿はたった2ケースだけど、、
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収穫作業中のルイジは何かに釘付け、、
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我が家の外飼い黒ネコのジージャでした。
今は他にラディッキオやキャベツ、フィノッキオ、ネギが結構収穫できる。やっぱり自家製は新鮮ですごく美味しい。
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by mimicarpi | 2009-11-24 16:50 | 我が家 | Comments(4)

旅行計画中

ステファノがフリーになる来年1月からの旅行計画、、楽しいながらも結構大変で、毎日あれこれ考え中。
一応1月初旬に私がルイジと帰国し、ステファノは税金や保険などの払い込みを済ませて中旬に日本入りし、3月初旬まで滞在する方向で計画が固まってきた。
今回もANA利用で帰国し、ステファノの分の航空券はANAのマイルを使うので、帰省の航空料金も1人分で済むし、ちょうどキャンペーン中でダブルマイル(マイレージが2倍つく)からとってもお得。

で、滞在中は国内の移住候補地(東京近郊)を見学するとともに、ステファノの希望により高知の農家民宿泊まり歩きもしてみることに。せっかく旅行するなら、と海辺の町の移住お試し施設に1.2週間滞在し、農家民宿滞在も1週間弱しようという話になっている。
お試し滞在施設は何せ2週間光熱費込み11000円とかだからとっても魅力的な金額なんだけど、暖房設備がなさそうなのが怖い、、改めて問い合わせてから決めようっと。
ちなみにその施設は漁港のある町にあるので、そこにいる間は新鮮な魚食べ放題だしね、、

ステファノは結婚前に一度訪れた四万十川が非常に気に入っているので、今回も四万十周辺の農家民宿を探している。彼の憧れの川漁師体験をさせてあげたいけれど、2月はどうなんだろうなあ?
でもさすが南国高知、四万十川でのカヌー体験は冬季でもOKらしい。なので少なくとも彼の好きなカヌーは何回かできそうだ。

移住お試し施設については1軒家を借りることになるので掃除洗濯、家事全般はしないといけないので全く私の骨休めにならないので、これらの旅行のほかに貯まっているマイルでハワイかボルネオかバリかパラオにでも行ってのんびりしようか、と考えているのだが、エールフランスのマイレージなので、日本発では提携航空会社を使うことになり、なんだかお得感がない、、
ノースウエスト航空での日本→ハワイ往復に8万マイル必要で、同じマイルで東京→パリ→ボローニャも往復できると思うとなんだか損のような気が、、
ちなみにエアカランで東京→フィジー往復は6万マイル。でもフィジーって子連れで行くには結構遠いし、、
それならキャンペーン期間中にボローニャ→パリ→カンクンとかをビジネスクラスで5万マイルで予約したほうがずっとお得感あるよなあ、、
カリブ海行ってみたいし、、(新型インフルエンザ危険地域?)
そこまで遠出できなくても、日本から戻ってからアフリカのビーチってのもアリかな。チュニジアとかエジプトとか、、

そんなこんなで色々計画中だけど、自分の欲望と子供の体調管理の兼ね合いが難しい、、

ルイジはまだ結構母乳を飲んでいて、そのせいか風邪も高熱も病気らしい病気はほとんどしたことがないけれど、(結膜炎くらいかも、、)旅先で病気になられたら楽しめないしなあ。
ステファノと「日本までシベリア鉄道で行ってみたいね」とも話しているけれど、さすがに冬季に1歳児を連れてシベリア鉄道はどうだろうか?
憧れではあるけどね、、、
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ちなみに結婚前、会社を辞めてすぐに私がしたのは鉄道で行くチベット旅行。電車で標高5000メ-トル地点通過っていうのもすごいけど、50時間電車に乗り続けるのもなかなか時間がないとできない経験。

まあそんな訳でまだまだ旅行計画中。日本発、もしくはイタリア発10日程度の子連れビーチリゾートでオススメの場所があったら是非アドバイス下さい。

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by mimicarpi | 2009-11-19 23:14 | その他 | Comments(4)

イタリア式会社の辞め方

題名通りステファノが会社を辞めることにした。
辞めると決めたら、もう彼はウキウキで6ヶ月は次の仕事を始めないで家族と過ごすと言い切り、日本へ旅行するだけでなく、オ-ストラリアにも釣りに行くそうだ、、、

ステファノの会社はオ-ストラリア企業なのだが、ヨ-ロッパで一番重要な拠点はスペインでイタリアはさらにその支社のような扱いで、無能なスペイン人上司が送られてきていて、本当にやりにくかったらしい。
で、作っていたものは医療関係のプラスティック製品?だからあまり不景気とは関係なさそうなんだけど、まあ色々なことが重なってかなり受注が減ってしまい、工場の生産も減らしていて、作業員もリストラされていて、残っていたステファノにかなりしわ寄せが来ていて、まあ朝5時から夜9時までの勤務を1週間頼まれたり、結構ひどい状況だった。
しかも以前はメカニコ(機械整備士)は3人だったのに、去年1人がリストラされ1人は他企業に引き抜かれ、ステファノ1人で若い何もできない助手を使いながら働いていた。
当然仕事量は増えたのに昇給してくれず、1月から、10月から、といつも先延ばしにされ、約束されていた10月の昇給も「不景気だから」と断られてステファノもついに決心したようだ。

まず彼は契約書を確認し、辞職日の3ヶ月前までに会社へ言わなければいけないという条項を見つけ、「去年までは15日前だったのにおかしい」と確認に行った。
結果1ヶ月と15日前でOKという回答を得てそれなら年末までの勤務で辞められると大喜び。
すぐに辞表を提出した。
上司からは「昇給しよう」と引き止められたが「もう次の会社が決まってますから」と断り大喜びだった。
ステファノは会社の安全責任者のような役目もしていて、全ての部署のカギを持っているうえに、何でも屋として使われていたので、結構内部事情に明るく、会社が外部業者への支払いを滞らせていたり、外から呼んだ技師への支払いをしなかったりしたのを見て、とにかく潰れて退職金がフイになるよりは、、と辞めることを決めた。
ちなみに辞めた後は釣り仲間がやっているソーラーパネル会社が給与は今より3割ダウンになるけれど、いつでも雇ってくれるそうなので、とりあえず食べるのには困らないようだ。

今回のステファノの辞め方は「不景気だし、給与未払いとかにされるくらいなら辞めて家にいたほうがいいや」っていうパターンで、彼の友達には結構こういうやめ方をする人が多い。
元々モデナ地方出身の人たちは家賃やロ-ンいらずで、親が畑を持ってたりするから食べるのにも困らず、結構気軽に辞める。

他にもケンカして突然辞めるっていうパターンも非常に多い。
ステファノの会社の仲良しの同僚が3人いて、よく一緒にピザを食べに行っていたのだが、3人とも去年までに辞めてしまって、残っていたのはステファノだけだった。
しかもこのうち2人はケンカ辞職。
1人は部長の愛人だった秘書で部長との痴話ゲンカのうえに辞職。その後ヨリは戻したようだが、、

ステファノも以前ケンカ辞職した企業があり、怒鳴りあいの末に辞めているのだが、去年その会社から「戻って来ないか」としつこくオファーがあった。今の会社の2倍近い給料を提示されたが、決してそこには戻ろうとしなかった。(なのでステファノの同僚が行った)
ケンカ辞職っていかにも感情豊かなイタリア人らしくてちょっと笑っちゃう。

まあそんな訳で今の私たちの楽しみは来年1月からの長期バカンツァ計画だ。
日本に行って私は実家でゆっくりし、ステファノは日本からオ-ストラリアへ飛ぶつもりらしい。
私は家族でハワイとかミクロネシア旅行もいいと思うんだけどなあ、、
アイスランドでオーロラと温泉三昧っていうのも憧れるし。国家破綻状態だからかホテル代も安いし。

そんな訳で、旅好き夫婦、子持ちでも世界放浪続行します、!
私はインドかチベット行きたいんだけどなあ、、流石に子供が小さすぎだよなあ、、
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インドの水はまだ僕には刺激が強すぎるかも?
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by mimicarpi | 2009-11-14 00:42 | イタリア生活 | Comments(15)

日本語教師という職業

私のイタリアでのメインの仕事は語学教師だ。
初級者には中国語も教えているが、本当に教えたいのは日本語。元々学生時代も国語だけは得意だったし、日本史や日本文化にもとても興味があるから、外国人に日本のことを教える「日本語教師」には昔から興味があり、日本のホテルで働いていた時、学校に通って教師の資格を取った。

日本語教師とは日本語を教える教師だが、日本の日本語学校で教えるのと今私がしているようなプライベートレッスンでは時給にも、内容にもかなりの差がある。
日本の日本語学校でグループレッスンをする場合、多国籍の学生を相手にするので初級者相手でも日本語で日本語を教えることになる。外国語が堪能だからといって英語など一つの言語で説明すると、その言葉がわからない学生からも不満が出るし、もうジェスチャーや絵を総動員して日本語を教える、かなり専門的な仕事だ。
したがって文字や単語を覚えるためのカ-ドや絵教材などを準備したり、クラスの中にも多少レベルが違う学生がいたりするのでフォロー教材を準備したり、とにかく準備に時間がかかる。その割に時給が安い。
学生も真面目な学生ばかりでなく、出稼ぎ目的で入国したからなかなか学校に来なかったり、授業中眠ったりする学生もいるし、本当に大変な仕事だ。

日本語教師の資格は取ったし、その仕事に興味もあったけれど、その実情を見て、ホテルの仕事を捨ててすぐ教師を目指す気にはなれなかった。そこで友人の紹介で日本在住の台湾や香港の金持ちビジネスマンへの日本語出張レッスンを始めた。都内のホテルに住んでいるようなお金持ち相手なので、時給は4000円か5000円くらいに設定したが、仕事が終わった夜や仕事が始まる前の朝にレッスンできるし、中国語で教えるし、彼らの興味のある日本人の習慣や考え方、ビジネスマナーなども教えられるとのことで、なかなか好評だった。

現在カルピで日本語を教えている学生は2人。どちらも恐ろしく優秀だ。Gさんは私と同世代の女性でフランス語とドイツ語と英語が話せる。日本の文化に興味があり、この夏日本へ個人旅行で3週間滞在した。日本がとても気に入って、また来年も旅行したいと言っている。
Aさんはパルマの大学に通う学生で、英語とスペイン語を専攻している。日本のアニメや映画、歌謡曲に興味があり、日本語は全くゼロと聞いていたのに、レッスン初日にすでにひらがなカタカナを全て覚えて来た。
二人とも教えたことはしっかり覚えてくるし、教えていても楽しい。そして時給は以前日本で働いていた日本語学校の時給の倍近い、、こんなだったら日本語教師の仕事も悪くない。

優秀な二人の生徒を見ながら、よく日本語学校にいたいつまでたっても日本語が上達しないダメな学生やビザ申請時の書類では日本語学習歴200時間以上なのにひらがなも読めなかった学生(つまり日本語学習の証明書は偽造かと、、?)のことを懐かしく思い出す。
マンガ家志望の台湾人とかゲーム製作がしたいクウェート人、コスプレで学校へ来るイタリア人、突然日本で結婚して学校に来なくなったスリランカ人、、本当に様々な学生がいて面白かった。

日本でするのと海外でするのは全く違うし、個人レッスンとグループレッスンも全く違うけれど、日本語教師ってかなり面白い仕事だと思う。
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ちなみにこれ、私が教えている学校の幼児向け英語クラスにあるオモチャの一つ。
鼻が延び縮みするピノキオ。
ピノキオってイタリア人だったんだね-。
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by mimicarpi | 2009-11-10 01:52 | 仕事 | Comments(6)

日本に住むかイタリアに住むか

先週はステファノの会社がどんどんリストラをすすめていて、ひどい状況だったらしく、ステファノは家に帰ってくるたびに「きっともうすぐ会社は閉鎖になるからそうなる前に辞めて退職金をもらわないと給与支払いすらあやしくなるだろう」とか「なんだかわからないけれど、自分の中の何かが日本へ行けと言っているのを感じる」とか言うので、私は日々日本移住計画について考えていた。

ステファノは日本語ができないけれど、日本生活には自信があるようで、「小さな土地があれば野菜とフル-ツを育てて、冬はシ-ズンオフだからイタリアでバカンツァ」という夢のような計画をしてくれた。
が、東京生まれの私が田舎で子供とイタリア人夫を連れて畑や家を借り、できれば保育園を探してパ-トに出るのは大変なことだし、あまり現実的じゃない、、リスクが高すぎる。

で、考えたのがステファノを農業法人へ就職させる方法。例えば自営農園で葡萄を収穫し、ワインを作っているようなところへ押し込んで私は今まで通りあと1年は子育て。こうすれば定収入は入るし、借家も探しやすいし、(就職していれば)何より農地を借りて苗や種から育てて気候の違いで大失敗するリスクは避けられ、しかも日本の農業法について学べる。
だけど、ステファノは日本語がしゃべれない、、よって非常に難しい、、

それから考えたのが移住候補地の長野県がやっている里親制度。
まず作りたい作物を決めて、その専門の農家の元に1年ほど弟子入りして方法を学びその後里親や市や県のバックアップで独立用の農地を探し、独立する方法。
外国人と東京モノの夫婦でもこうすれば簡単に農地を借りることができそうだし、学んだ後なら失敗も少なそう。
夫婦での弟子入りも可能なんだけど、ウチの場合ルイジが問題、、
もしステファノが日本語ができれば悪天候の場合はステファノ一人で作業すればいいだろうけど、私がいつも通訳するとしたら、ルイジはおんぶ?とか考えると、、、、ちょっと厳しそう、、

それから考えたのが私が長野か山梨のホテルに就職し、(私は結婚前の仕事はホテル業や観光業なので中国語、英語、イタリア語ができるとホテルか温泉に売り込んで営業かフロントに就職する)ステファノにルイジを見てもらう方法。
でも日本に生活するならできればお父さんにも働いてほしいもんなあ、、

一番簡単なのは実家の荻窪近郊に逆移住し、まずはステファノを日本語学校へ行かせてルイジは母に預けて私が働く方法。まあ母に預けなくてもステファノが学校へ行く間私がルイジといて、ステファノが戻ったらステファノにルイジを預けて私がバイトに行ってもいい。当座の生活資金はあることだし。
でステファノも日本語ができればなにかしら職はあるんじゃないかと。(近所のフランス惣菜屋の売り子とか?イタリア料理店でカメリエーレとか、いっそバイクでピザの宅配とか?)
これが一番ラクな移住方法。荻窪なら土地勘もあるし、ルイジの病院も保育園も勝手がわかるし。東京には友達もいっぱいいるし、何より母もいる。
しかし短期間ならともかく長期間東京にいたらステファノは適応できずに病気になりそうだ、、

まあ、そんな風に考えながらステファノに「どうする?どうする?」と詰め寄っていたら、夢見がちなカレは現実的な意見に疲れたらしく、「君は考えすぎなんだよ。ちょっと土地があれば野菜作って売れるって」とかしか意見を言わないので、「じゃあ、何の野菜を作りたいの?それによって移住候補地もかわるのよ」とかさらに詰め寄っていったら、、流石にイヤな顔をして

「そりゃ僕だって今のイヤな会社を自分を誤魔化しながら続けたほうがラクなんだよ。今のままで生活に問題はないんだし。でも君のお母さんが年をとった時に近くに住んだほうが何かといいでしょ?ルイジの学校が始まる前に決めないと中学から日本に移住とかじゃかわいそうじゃないか、、」と言い出した。
「それに日本へ行くなら本当に残念なことはイタリアの年金が受け取れないことだ。もう30年以上払い続けたのに、、60歳まで働き続けないともらえないなんて、年金があれば日本でお金の心配もせずに年金と野菜の売上金で生活できるよ。」とちょっと怒りながら続けた。

ステファノは中学卒業で働き出し、機械エンジニアの資格は夜間の学校で取得しているので年金をもう33年も払っているのだから、今仕事を中断して日本に渡っても60歳以後、少しは受給できる気もするんだけど、、イタリアの年金制度はよく知らないので、よく確認するように言った。

年金の話をしながら「このままイタリアに住み続け、日本には別荘を購入し、夏休みの3ヶ月は日本の荻窪の実家に私がルイジを連れて帰り、私の母校双百合幼稚園や荻窪小学校に体験入学とかさせ、ステファノは2.3週間の休みで日本へ来て、その休みは全て山の上の別荘ですごす」プランを考え、「それも悪くないよね、、ふふふ」と急に気持ちが変わったようだった。
そうしておけば年金が出た時すぐ購入済みの別送で生活が始められるし、もし毎年2.3週間滞在していたらルイジにも固定の友達ができるかもしれないし、、

もし日本で就職したら、日本企業は休みが少ないからイタリアへ帰国するにも多分1週間だけとか短期間になるってことも結構問題だ。しかも共働きならさらに休みをあわせにくいし、、
とか話していたら少し日本移住熱が収まってきたようだった。

でももし本当に会社が潰れたらまた日本で野菜栽培を夢見るんだろうなあ、、ステファノ。
子育て環境を考えても、どちらに住んだほうがいいか本当に悩むところだ。

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by mimicarpi | 2009-11-02 18:19 | 日本移住 | Comments(11)


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