モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
mimicarpi@excite.co.jp
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イタリア子連れ電車旅行

膝が治り、出社を始めたステファノをおいて、東京から来た友人たちとリグ-リアへ旅行してきた。
滞在したのはポルトヴェネレ。去年の妊娠中、母と叔母を連れていったことがあり、ベビーカーを持って行っても比較的ラクだと思って選んだ場所だったが、パスポ-トを作りにミラノへ行って以来初めての長時間の電車での移動にもうヘトヘトだ。
生後4ヶ月くらいまでは抱っこですぐ眠っていたルイジだが、今は抱っこで眠るのが非常に苦手のようで、電車ではほとんど寝てくれなかった。
特に帰りは11時にチェックアウトしてから昼食をとり、パルマとモデナで乗り継ぎがあり、結局家に着いた17時半までほとんど眠れず、電車ではグズりまくり、6時間ずっと抱っこして立ってルイジをあやしていたので全身筋肉痛になった。
そして私は魚を沢山食べてきたのに1キロ痩せていた、、
車で移動するとすぐに眠ってしまうのに、抱っこで電車がこんなに苦手だとは予想外だった。
電車が暑かったから眠れなかったのだろうか?ラスペツィア-パルマ間の電車は最新式で窓が開かないのに空調が不調とても暑く、私もルイジも汗だくだったから、、眠らなかったのは暑さのせい、、そう願いたい。そうじゃなかったら飛行機でもずっとこうなの?と思うと楽しみにしていた帰国も恐ろしくなってくる。

まあ旅行は楽しかったのだが、とにかく移動に疲れたというのが今回の本音。
そしていつもルイジをあやして辛抱強く抱っこしてくれるステファノのありがたみもよくわかった。
次回の国内旅行は車でステファノと行くぞー!!

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朝食をとったホテルのテラスで寝ぼけ顔のルイジ
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ポルトヴェネレの町並み
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海はあいかわらずキレイ
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疲れて眠るルイジ、、海苔巻きみたい、、
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by mimicarpi | 2009-07-23 15:45 | 出産、育児

幼児用水着

来週にはいよいよ魚三昧のリグ-リア旅行だ。
当然ルイジは初めての海水浴になるのだが、結構悩んだのが水着だ。
ルイジはお風呂に入ると90%以上の確率で、おしっこをする。
3ヶ月くらいまでは、ウンチをしてしまったこともある。
海とかプ-ルでされてしまうことを考えると恐ろしい、、
イタリアではかなり小さい子供も海へ行くのは普通のようなので、6ヶ月-9ヶ月サイズの水着はすぐ見つかったのだが、一応漏れないようにはなっているらしいけれど、万が一ウンチをされてしまった場合を考えるとちょっと怖い、、そこで海デビュ-の今回は紙オムツ式の水着を買ってみることにした。
お痩せのルイジはまだ6.8キロしかないのだが、このおむつは7キロからのものしか売っていない。
心配だったのでちょっと試着させてみたら、結構ご機嫌、、。
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いつでも海デビューできるぜ!!
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ちなみに家ではジージャと仲良し。
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by mimicarpi | 2009-07-17 17:29 | 出産、育児

夏休み

我が家から徒歩1分のところにある美味しいパン屋さんが、とうとう1ヶ月の夏休みに突入した。
とりあえず冷凍庫に入るだけパンを購入したが、1週間でなくなると思うので、あとの3週はあまり美味しくないパンを食べないといけないと思うとちょっと憂鬱。
とはいっても私は来週は日本から来る友人とリグーリアへ行く予定だし、その翌週には日本へ里帰りするので、それほど苦にならないんだけど、、。
ステファノは膝の手術後のため家にいないといけないんだけど、本当はあまり痛まないし、元気なだけに外出できず、何もできないことに相当イライラしている。
で、ヒマだから私に掃除の仕方を指導しようとしたりしてすっごくアタマにくることもあるけど、来週から彼を置いて遊びほうけることを考えるとここは我慢してあげようと思う。
日本では広島の宮島と山形のあつみ温泉に旅行予定。
海の幸を堪能するぞー!!
ステファノは2週間も病欠だったのに続けて夏休みをもらう訳にもいかず、お留守番。10月頃、少し近場を一緒に旅行しようねっていう話になってます。

ちなみに来週から本格的な私の夏休み!なのに、今日落としてデジカメを壊した。
しばらくはステファノのデジカメ使うとしても、次回帰国では購入しないとなあ。
で、価格や性能を調べていてビックリ。時代は1000万画素とかなのねえ、、
私の初代デジカメは30万画素、二代目は150万画素、今日壊したのが400万画素だったんだけど、、
800万画素とかでも十分だと思うけど、そういうのだともう15000円とかなのね-。安い!驚いたわ。
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ルイジはまだ一人座りができないんだけど、このイスに座らせると、足置きの台が気になるらしくて、立っちゃうんです。そして、離乳食を立ち食い、、
本当に座れないのか座る気がないのかかなり疑問です。
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by mimicarpi | 2009-07-13 21:55 | その他

泥棒騒ぎと我が長屋の日常

実はこの狭いサンマリノ村で、1週間に4軒も泥棒の被害があった。
我が家の裏の新しいアパ-トと向かいの豪邸もやられたらしい。
我が家のある長屋はいまのところ被害なし。多分村でも有数の狙われにくい建物のはずだから。
うちの裏の元チ-ズ工場跡地に建築されたアパ-ト群は、また半数くらいしか居住していないため、不動産屋が出入りしている。したがって、知らない人がいても、「見学者かな?」と思うくらいで、さして不審にも思われないので、狙われやすいらしい。
入居者も共働き夫婦が主だし。

ちなみに我が長屋は7世帯。

大きな道路に近いほうから2世帯は3世代居住(つまりおじいちゃん、おばあちゃんや孫は常に在宅)
1世帯は80歳のおばあさん一人暮らし(娘と孫が徒歩3分のところにいて常に出入り)
もう1世帯は子供が小さい夫婦(しかもうるさい大型犬がいる)
一見中国人風の女が常に赤子といる家(我が家)
ごついパキスタン3兄弟と長男の嫁と二人の子供が大音量で異国の音楽を流す家
私とステファノとの間での通称「シンダコ」(村長)退職して毎日ヒマで近所をチェックしてまわる夫婦の家
細い道の突き当たりから3世帯がシンダコと外国人世帯というのは狙われにくいポイントらしい。

シンダコは突き当たりに建てられた新しいアパ-トの住人の状況も全てチェックしていて、配達人に何時なら在宅かアドバイスまでしている。村長というか、管理人みたいだ。
パキスタン3兄弟の長男の奥さんがイタリア入りしたときも、いつミラノに着いたか、子供は何人かいち早く情報を入手してステファノに報告していたし。

我が長屋の玄関は東側で、突き当たりがアパ-トの細い路地に面していて、建物の西側は離れと畑がある構造になっている。つまり泥棒は玄関か畑側からしか入れないのだが、畑側にはド-ベルマンをはじめ大型犬が3匹いるうえに、離れが生活動線に入っているので、なかなか侵入しづらい。玄関サイドは東側で、夕方以降は日が当たらず涼しいため、18時から23時くらいまで住人たちは各家の前にイスを出して夕涼みと井戸端会議をする。昨日も食べきれないキュウリを持って行ったらみんな切らないでそのままかじってたし。絶対侵入不可能だ。

そんな訳で我が家はかなり安全だと思う。右隣はパキスタン人が6人もいるし、左隣は大型犬飼ってるし、私自身、外国人だし。
我が家の玄関が開くと、シンダコが「ルイジー」と叫ぶので、いつでもとりあえずシンダコにルイジを見せないと出かけられないし。(ちょっとウザい)

素敵な一戸建てに住みたいとも思うけど、窓を開けて寝ても安心なこの長屋もなかなか快適だ。
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ボクもハイハイパトロ-ルしたいけど、まだ2歩しか動けないからムリかも、、。
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by mimicarpi | 2009-07-11 15:34 | イタリア生活

2周年

早いもので結婚して2年が過ぎた。
去年は結婚式後会食したレストランで食事したのだが、今年はニョッコフリットの美味しいレストランに(というかニョッコフリット専門レストラン?)に行った。
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モデナ名物、ニョッコフリット、カルピ在住者はみんな知ってるこのレストラン、田舎にポツンとある普通の民家なのだが、本当に美味しい。ニョッコフリットと野菜スティック、手作りのドルチェ3種くらいしかないんだけど、平日は予約しておけばプリモを用意してくれる。
記念日なのでちょっと豪華にニョッコ前にトルッテロ-ニを食べた。
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ここ、実はパスタもかなり美味しい。それにボリュ-ムたっぷりだし。
デザ-トにはマスカルポ-ネ、セミフレッド、サラメドルチェの3種盛り合わせを頼んだ。
でもすでに23時をまわっていたので、ルイジを抱っこで寝かしつけていた私は写真を撮り忘れてしまった。
(日本ではこんな小さな赤ちゃんを23時過ぎまで連れまわすなんて非難されそうだよなあ)
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ステファノもご機嫌。
2年前はまだルイジもいなくて、去年は妊娠中、そして今年は家族3人で迎えた結婚記念日。
これからも、家族仲良く、健康で過ごせますように。
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by mimicarpi | 2009-07-09 22:15 | イタリア生活

ルイジ ボートデビュー

金曜日、ステファノは去年した膝の手術時に埋め込まれたボルトを取る仕上げ手術をした。
1日入院して土曜日には自力で運転して帰宅し、これから2週間は自宅安静の指示をもらっているのだが、今回は1針しか縫わなかったし、痛みがほとんどないらしく、「ボ-トに乗りに行こう」と騒ぐので、日曜の夕方6時からマントヴァへ出かけた。
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巨大な蓮の合間を走ることになるこの時期のボ-ト遊び、私は大好きだけど、何しろ暑い。19時から1時間程度湖にいたけれど、すれ違うボ-トの人々はみんな水着で日光浴。一緒に行ったマリアとその彼も半裸で焼いていた、、。
東洋人は日傘必須の日ざしだけどね、、。
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ルイジは傘の下、、。
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マリアとカレはエジプトへバカンツァに行ってきたので、すでに真っ黒。ステファノが白い-。
そして、こうやって見るとやっぱりイタリア人って毛深いなあ。
ルイジにはまだベビーカーでのお散歩とボ-トの違いはわからない様子だったけど、ステファノは喜んでいたので、何よりだ。冷やして持っていってボ-トで食べたメロンも美味しかったしね。
そして、スッピンの私、、。いや、どうせ日焼け止め塗るからスッピンのほうが便利だと思ったんだけど、思いがけずマリアが写真とってくれちゃったので。ルイジが生まれてから彼の写真ばかり撮ってるから、自分の写真は久しぶりだ-。
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日本の皆さん、私は元気です。
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by mimicarpi | 2009-07-06 15:48 | 小旅行

母乳育児バンザイ

ルイジが生まれるまでは母乳が出るか本当に不安だった。
母は母乳の出が悪く、私は粉ミルク(しかもアレルギー対策で豆乳)で育てられたと聞いていたし、母は口を開けば「胸が大きい人は母乳が出ない」と言い続けていたからだ。
私の胸は本当に大きいので、中学時代からすごく面倒だった。下着は高いし、肩はこるし、水着はサイズがないし、もう最悪。そのうえ母乳も出ないなんて、一体なんのための胸だかわかりゃしない、、
でも、イタリアの母親学級でも「きちんと条件が揃えば99%の人が母乳だけでの育児が可能」と説明されたし、出産経験のある親しい友人たちもほとんど母乳のみで育てていたので、だんだん、「きっと私も大丈夫」と言う気持ちになってきた。
で、生まれてみたら、やっぱり大丈夫だった。というか飛び散ってタイヘンなほど出た。

でも日本の育児書には必ず「母乳をやってからミルクを足す」とか「体重の増えが悪い場合はミルクを足す」とかあるし、出産準備品の中に必ず哺乳瓶が含まれている。一体どれくらいの人がミルクと混合、もしくはミルクのみで育てているのだろう?
私の場合出産前に買っておいて唯一後悔したものは哺乳瓶だ。一度もそこから飲んでくれなかった。

それでも私も一度は完全母乳をあきらめてミルクを足そうと思ったことがある。それは4ヶ月のとき、体重の増え方が悪く、小児科医に「ミルクを足す」ことを指示されたときだ。ルイジは元気だったし、空腹で泣くっていうこともなかったし、オシッコもちゃんと出ていたけれど、3-4ヶ月の間に300グラムしか体重が増えなかったからだ。(身長は3センチずつ伸びていた)
粉ミルクよりは、と一生懸命搾乳して飲ませようとしたが、やっぱり哺乳瓶からは全然飲めなかった。イヤがるとかではなく、すい方がわからないらしく、15分くらい咬み続けていても10ミリも減っていなかった。
で、あきらめて小児科医に相談すると、「じゃあ5ヶ月から早めに離乳食を始めましょう」と言われた。
4-5ヶ月もやっぱり体重の増えは悪かった。なので、5ヶ月でミルクにお米の粉が入ったような離乳食?を処方された。あんまり早くから色々食べさせるのはアレルギーの原因になる可能性も高い、と聞いていたので、本当は5ヶ月ではまだ何もはじめたくなかったが、5ヶ月半にもなると、食べ物に興味がありそうだったので、6ヶ月のちょっと前からこれをあげてみた。
そうしたらスプ-ンでうれしそうに食べた。

6ヶ月半となった今もルイジは哺乳瓶がダメだ。仕方ないからスプ-ンで水分補給をしているが、スプ-ンからならゴクゴク飲む。もう哺乳瓶やゴムの飲み口のものはあきらめてこのままストロ-とコップに慣れさせようと思う。(こぼすけれど、コップからも飲めるし)

よく考えたら大昔は哺乳瓶なんかなく、みんな母乳からスプ-ンとかコップで育てていたんだと思う。それでも人間は育ってきたんだから哺乳瓶とか粉ミルクってなくても子育てできる人も沢山いるはずだ。
もちろん、本当に体質的に厳しい人も稀にいるらしいし、仕事に早く復帰するために哺乳瓶が必要な場合も多い。でも長い人生の中でたった6ヶ月だけ、子供に欲しがるだけ母乳をあげられるって、とっても幸せなことだと思う。

哺乳瓶を受け付けてくれないために私はいつでもルイジとお出かけしなきゃならないけれど、外での授乳に慣れてしまえば、母乳育児は本当にラクだ。私は歩きながら授乳もしている。(ひどい、、?)
何より素晴らしいのはいくら食べても太らないことだ。妊娠前58キロだった私は出産直前に70キロまで増え、今は56キロだ。育児中ストレスもあり甘いものを食べることが増えたが、体重は増えない。これって素晴らしいことだと思う。

母乳で育てたい、と思えたのは、素敵な育児をしてるなあ、と思える友人たちがそういう方針だったのもあるし、もともと、日本人はあまり摂取していなかった「牛乳」に対する不信感もあった。
(牛乳は子牛を成長させるものだから人間には栄養過多。しかも日本人は長年天皇家くらいしか乳製品を摂取しない民族だったので体質的に牛乳がダメな人も多い。アメリカが自国のビジネスのために牛乳、パン食を日本に強引に押し付けた)
イタリアでも生の牛乳を冷たいまま飲む習慣はあまりない。料理やお菓子に使うか、コ-ヒーなどに入れるなど、手を加えるのが一般的だ。日本の公立学校の給食って和食のおかずにもパンと牛乳って絶対ヘンだ。(今もそうなのかは知らないけれど)
アメリカに洗脳された結果だと思う、、。

体重の増えが悪くて悩んでいたときに見つけたこのサイトにもちょっと影響を受けた。
http://www.bonyuikuji.net/wbw/2004wbw.html
特に、「なぜ、多くの赤ちゃんが母乳だけで育てられないのでしょう?」と言うところに共感した。

産後に無茶なダイエットなどをしなくても、母乳育児をしていれば、食べたいものを食べたいだけ食べて、十分痩せられる。食いしん坊さんはお金を出してミルクを買う前にそのお金でお母さんの好物を買って水分補給をいっぱいして母乳育児にチャレンジしてみるべきだと思うなあ、、。
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by mimicarpi | 2009-07-03 19:58 | 出産、育児

スキンケアの話

結婚してもうすぐ2年。思い起こせばイタリアに来て一番困ったことは肌の不調だった。
まずは乾燥。いくら湿気が多いと言われるモデナでも、やっぱり日本よりは乾燥している。
それから水質。ここの水は石灰分が多く、お湯などを沸かすとポットの底には白いカスのようなものが溜まるぐらいだ。そんな水で洗顔、シャワ-しているのだから、そりゃお肌には負担だろう。
そして紫外線。イタリアの太陽は痛い。インドを彷彿とさせるほど強烈な日差し。
私の足はサンダル焼けで毎年真っ黒。日本で自転車通勤していたときもここまでにはならなかった。

水にしても太陽にしても野菜の味にしても日本のものはまろやかでやさしい。イタリアのものは強烈なパンチがある。そう考えると人もそんな感じだな。日本人がやさしいかはわからないけど、曖昧でぼやけた印象は気候に似ているかも、、?

さて、イタリアに来てからの肌のコンディションに話を戻すが、イタリアと日本では基本的にスキンケアの仕方が違う。

日本では
コッテリ化粧水をたっぷりつけて、乳液もしくはクリ-ムでフタをするイメ-ジのスキンケア。
個人差はあるだろうが、日本の一般的な化粧品屋さんではこう教えられるはずだ。
「化粧水でうるおいを与え、乳液でフタをして蒸発を防ぐ」と。
でもここイタリアでは
さっぱりロ-ションでお肌を整えてコッテリクリ-ムでお肌を潤す、、
日本では化粧水が重要だけど、イタリアでは乳液でなくコッテリクリ-ムを使い、それが重要。
逆に化粧水は「トニコ」(トニック)というお肌をさっぱり整えるだけのものが主流。(ゆえに安価)
もちろん高いブランドでは日本のような化粧水も売っているが、あまり一般的ではない様子。
また、洗顔も日本のようなオイルクレンジングなどはほとんどなく、乳液状の軽いクレンジングで化粧を浮かし、ふき取り、(水洗顔なしで)ロ-ションをつけたコットンでさらにふき取り、クリ-ム、、っていう手順も結構一般的。
日本のようにクレンジング→水洗浄→石鹸で洗顔など2回も洗うことはどうやらお肌に負担らしい。
水の違いなんだろうけれど、確かに日本の一般的なスキンケアは乾燥肌の人には洗いすぎな気がする。
私は結局


トニコでのふき取り洗顔(水での洗顔なし)→クリ-ム

クリ-ムクレンジングを使って水での洗い流し洗顔→トニコ→クリ-ム
という手順に落ち着いた。

ちなみに日本で久々に美容院に行ったら「髪が茶色くなった」と言われたが、これもイタリアの水のせいらしい。
硬水っていいとこないの?と思ってしまったが、美容師さんが言うことには硬水のほうがアレルギー性皮膚炎はおこりにくいらしい。そういえばイタリアでは乳児湿疹もすごく少ないし、(だからちょっとぼつぼつが出てもステファノ大騒ぎ)ひどいアトピーの人ってあんまり見たことないかも。
そしてカルシウムも水から結構取れるらしいから、どちらがいいとは一概に言えないかもなあ。
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今のルイジのブ-ムはメロンおしゃぶり。一心不乱にしゃぶって、歯もないのに歯ぐきでかみくだいて、全ての服をオレンジの汁で染めてます。洗濯タイヘンだからリンゴにしてほしいんだけど、ステファノが喜んであげちゃうんだよね。メロン、、、。
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by mimicarpi | 2009-07-02 17:07 | イタリア生活


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