モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
mimicarpi@excite.co.jp
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さよならトマト

この夏も私たちの食卓を賑わせてくれた夏野菜、トマトやズッキ-ニはいよいよほとんどの収穫を終えた。先週末は最後のトマトソ-ス作りに追われ、忙しいながらもちょっと寂しい気分になった。
今年できたトマトソ-スは80瓶以上。これならこの冬、トマト缶をあまり買わなくてすみそうだ。しかも研究好きのステファノは3人にその家でのトマトソ-スの作り方を聞き、それぞれの方法を試してみた様子。それぞれを食べ比べて来年はどの方式を採用するか決定するらしい。
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ちなみにナポリ出身者オススメの方法、「生のトマトを裏濾し器で濾してから煮る」方法は実行不可能だった。だって生のトマトを濾すのって力が必要で、、。ナポリのトマトは品種が違うのだろうか?それとももっと腐る寸前のように軟らかいのだろうか、、ただ単に彼が力持ちなのだろうか?
しかしトマトソースって家庭によって作り方が違うし、みんなその方法を力説してて面白い。
日本人の「我が家のカレ-自慢」とか「我が家の味噌汁自慢」みたいな感じ?

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by mimicarpi | 2008-08-29 15:53 | 食材 | Comments(4)

日本のケーキ、イタリアのケーキ

日本から戻って1週間たった。
毎日食べていた和食から毎日イタリアンへ食生活が変化する中、私の中で「コッテリしたドルチェが食べたい」という欲求が芽生えていた。

ちなみに都心に出られなかった私が日本で食べたケ-キと言えば、西荻窪の老舗、こけし屋のアップルパイを温めてちょっとバニラアイスクリ-ムを添えた懐かしい洋菓子と、吉祥寺のケ-キ屋さん、レピキュリアンのミルフィ-ユ。
レピキュリアンは吉祥寺のホテルに勤めていた8年前、製菓長にごちそうしてもらって以来、気に入っている程度だが、こけし屋は物心ついた時からお世話になっていたお店だ。
ビーフシチュー、タンシチュー、ハヤシライスを作る時はよく自転車でこけし屋にデミグラスソ-スを買いに行った。こけし屋のデミグラスソ-スで作った母のシチュ-は私の大好物だ。

ちょっと脱線したがそんな日本の洋菓子よりもガシっと甘く重く、シンプルなイタリアのケ-キ。
昨日は久々にパルマのジェラテリアで働くお友達とモデナでランチをしたので、モデナの正統派ドルチェ、「トルタ バロッツィ」を頼んでみた。
これはチョコレ-トとコ-ヒ-のかなり甘いケ-キ。このお店では甘さ控えめのクリ-ムが添えられていた。
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ちなみに妊婦がチョコレ-トとコ-ヒ-というカフェインたっぷりの組み合わせのものを食べていいかは不明。イタリアでは誰も気にしていないと思う、、。
でも日本人な私は一応気にして食後のコ-ヒ-はカフェインレスにしましたが、、。
そしてこの日食べたパスタはガルガネッリというやはりエミリア発祥の手打ちパスタ。ソ-スにからみがいいのが特徴のショ-トパスタをアスパラガスとスペックであっさりと。
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日本の料理も美味しかったけど、やっぱりエミリアの食もかなり好きだ。
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by mimicarpi | 2008-08-27 16:04 | イタリア生活 | Comments(2)

長屋と近所の住人たち

我が屋は田舎の庶民が住む地域の長屋暮らし。近所には高級住宅街とは無縁な汚い住宅が並んでいる。
この長屋は200年以上前の建築らしいから、かなり昔から存在する。各自が庭や畑や納屋を好きなように改造するから汚いことこのうえない。
特に我が家の両隣は汚い。パキスタン人の納屋は廃墟のようだし、もう片方の隣人は中庭に屋根と安っぽい壁で覆って強引に部屋にしている様子。

つい最近、我が家の畑の向こう側にあたらしいアパ-ト群ができた。以前は平屋のチ-ズ工場があった場所にいきなりかなりモダンな建物が6棟も建った。
そこにまたぶしつけでゴシップ好きな汚いおばさんが引っ越してきた。
幸い我が家の畑と庭が接する建物に住んでいるわけではなく3棟も向こう側に住んでいるらしい。
ヒマらしく毎日近所を観察して大声でしゃべっている。
3棟も向こう側に住んでいるのだから我が家の畑に接する地点までは入れないはずなのに、まだ居住者がいないのをいいことに柵のところまでやってきて、畑で作業していたステファノに向かって、「なんて汚いの!」と長屋の庭や畑をけなしたらしい。
怒ったステファノは今度会ったら絶対「鏡を見たことがありますか?」って言ってやる、と息巻いていた。(以前イタリア人はみんなきれいだと思っていたが、田舎には太っていてひどく汚いくせに自己主張だけはすごいおばさんが沢山いる。彼女はその典型)
確かにこの長屋の庭は汚いけれど、後から来た住人に言われたくないよなあ。それに日本人なら思っても言わないって。そこに住んでいる人には。

そんな新しいアパ-ト群に最近泥棒が入ったらしい。
我が家のある長屋は泥棒とは無縁。定年退職して毎日家で大声を張り上げて、しかも近所の家全てをチェックしてまわる南イタリア出身の老夫婦と昼からインディアンミュ-ジック?をかけてカレ-をパクつくパキスタン3兄弟がいるかぎり泥棒は入らないだろうとステファノは言う。
「だってさ、泥棒だって入った家にパキスタン男が3人もいたら怖いじゃないか。大きいし、ナイフ持ってるだろうし」って。
確かに怖いかも、、。
そう考えると汚い長屋の庭もうるさい南イタリア人もカレ-臭いパキスタン人もセキュリティ面では役立ってるかも?

こちらが問題の我が家の汚い庭と新しいアパ-ト。えらそうに文句言うほどの建物でもないと思うけどなあ、、。そして我が家の畑では日本のカボチャが収穫をむかえてます。
今夜はカボチャの煮つけでも食べようかな?
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by mimicarpi | 2008-08-25 17:59 | イタリア生活 | Comments(10)

ロケーションフリー

実は今回の日本帰国でしてきたことがもう一つある。
それはイタリアの自宅で日本のテレビが見れるよう、ソニ-の「ロケ-ションフリ-」を購入し、セットしてきたこと。
購入後、説明書通りに設定するも、なかなか上手くつながらず、サポ-トセンタ-に電話で問い合わせると、私の使っているル-タ-の設定を1箇所変える必要があることが判明。
それ以外には問題なく、スム-ズに設定ができた。
イタリアで使っているデスクトップのPCにソフトをダウンロ-ドし、今朝、早速試してみると、すんなり画像を見ることができて、感激!
日本のテレビ、見放題の夢が今現実になった。

ただ、イタリアの我が家のネット環境(7メガのADSL)ではフル画面にすると映像が非常に汚い。特にNHKと教育テレビ、そして私の好きなテレビ東京が汚い。
画面を小さめにすればなんとか見れるけれど、これじゃルイジにおじゃる丸などを見せるどころじゃないかも。
子供にテレビを見せるためには我が家のネット環境改善の必要あり。とりあえず今一人で見る分にはこれでも問題ないけれど。
しかし7メガだってイタリアじゃマシなほうなんだけどね、、。

ちなみにロケ-ションフリ-の情報はこちら。
http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/network/index.html

久々に戻ると、畑には色づいたペペローニやペペロンチーノが。
生のペペロンチーノって辛いけれど甘みもあって美味しい。
今日はスパゲッティをニンニクとペペロンチ-ノで食べようかな。
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by mimicarpi | 2008-08-22 17:59 | その他 | Comments(4)

日本でした手続き 出産一時金と児童手当

19日深夜、無事カルピの自宅へ戻って来た。
行きもそうだったけれど、帰りもビジネスクラスにアップグレ-ドされ、大きなお腹ををかかえつつも、なかなか快適に旅ができた。
ただ一つ恥ずかしかったのは、エコノミ-の機内食は食べたくないから、断ろうと、成田空港内の鮨屋でお好みにぎりを包んでもらったこと。

ビジネスクラスでは前菜、メイン、デザ-トと3回サ-ビスがあるので、前菜は「エビとサーモン」をチョイスしてメインを断り、鮨を食べていると、また機内で注目の的に。
乗客だけでなく係りの人たちも「美味しそうね-」って話しかけてきたり。
その後、気をきかせた客室乗務員さんが味噌汁と日本茶を持ってきてくれてびっくり。
しかもデザ-トは「メロンのシャ-ベット」を選ぶと、パッションフル-ツとメロンのシャーベットの盛り合わせにしてくれて、「お鮨少なそうだったし、良かったら両方味見してね」と言われたり、フランス人でもサ-ビスできる人はできるんだな、と感心した。

さてさて本題の「日本の帰国でした手続き」なのだが、海外在住で住民票が日本にある私のような主婦には参考になるかもしれないので、一応ご紹介。
海外在住でも住民票が日本にあればもらえるお金が結構あるんです。

今回の帰国では住民票を実家のある杉並区に移し、国民健康保健に加入、年金は国民年金に任意加入していたので、そのまま継続にして、(ただ住民票ができると任意加入ではなく加入義務が生じるが)出産後もらえる「出産育児一時金」35万円と「児童手当」毎月1万円(12歳まで)の手続き準備をしてきた。

出産育児一時金については私のような夫が外国人で本人が「国保」加入者の場合、出産後、日本領事館へ出生届を出し、子供が私の戸籍に入ったのが確認できた時点で、日本国内にいる代理人が保険証、印鑑、振込み先の銀行口座を指定して代理申請すれば帰国せずとも日本の口座に振り込んでもらえる。

また児童手当てについても各自治体によって違いはあるのだろうが、杉並区の場合は代理人に申請してもらうことが可能だ。
子供が戸籍に登録され、杉並区に住民登録が完了すれば、印鑑、「年金加入証明書」(国保加入者は必要なし)、振込先の口座などを記入した所定の申請用紙を代理人渡しておけば一時帰国せずとも振り込みが開始される。
特にこの「児童手当」は申請後の支給となるので、子供が生まれてから1年後に帰国して申請したら1年分もらい損。すぐにも母に申請してもらえるよう、書類を揃えて渡してきた。

このほか、杉並区では「子育て応援券」を年額6万円もらえる。このチケットで区内のマッサ-ジや整体、アロママッサ-ジにも行けるし、一時保育、ベビ-シッタ-などの託児サ-ビス、コンサ-トやバスハイクなどにも参加できるらしい。
一時帰国時、ちょっとステファノと二人ででかけたければ、託児所が利用できたり、家族でコンサ-トに行けると思うとうれしい。
すごいぞ、杉並区。

実家のある杉並をかなり見直した。ラ-メンも美味しいし。新興宗教やアニメスタジオも多いし。(関係ないか?)
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by mimicarpi | 2008-08-20 16:21 | 妊娠 | Comments(18)

日本は臭い?

実はせっかくの一時帰国中なのに、私はほとんど地元から出ないでいる。
なぜかと言うと電車に長時間乗るのがツラいからだ。
日本に一時帰国してすぐ感じたことは、湿気がすごいことと、不景気、そして電車などが臭いこと。
昔から「日本人は無臭民族」だと信じて疑わなかったが、夏場、必死で走って乗り換えてきたスーツ姿の男性などと混雑した電車で密着するほど近くに立つことになると、激しい臭いに吐き気がする。
また、私の大好きな立ち読みスポット、ブックオフも少年コミックコーナーで沢山の男性が立ち読みしていると、臭い、、。
妊娠しているから敏感なのか、湿気で臭いが充満してより臭くなっているのかわからないけれど、とにかく臭い。

また、電車の冷房も、昔より弱冷房になった気がする。
シートに腰掛けると、冬には暖かくて快適な起毛素材のシートから立ち上る熱と車内の熱気、それに臭いでクラクラする。
そんな訳で私は平日の昼間以外の電車での外出は控えることにした。
混雑した車内で吐いたり、倒れたりしたら、夜まで「妊婦が遊んでいるから」って白い目で見られそうだし、何よりステファノを心配させてしまう。

帰国するたびに思うことだが、東京には人口が集中しすぎている。
子供の頃から使っている荻窪駅。ベテラン駅員さんが切符にハサミを入れてくれた頃と、自動改札が並ぶ現在では乗降客数にきっとすごい差があるんだろう。
自転車でよくお買い物にいった吉祥寺だってこんなに混雑していなかった。
まあ今でも新宿よりはマシだけど。

そして、今年はお盆だというのにみんなどこにも出かけないのか「JRポケモンスタンプラリー」や「杉並アニメーションミュージアム」が子供連れでにぎわっていてびっくり。
お盆休み、海外旅行へ行ったり、帰省したりする人数も減っているなら、きっと本当に不景気なんだろう。こんな混雑したお盆の東京はめったに見ない気がする。

モデナの8月は本当にガランとしていた。みんな海とかに行っちゃうから、近所の道路だってガラガラ。私から見たら我が家のまわりだって別荘地みたいに田舎なのに。

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by mimicarpi | 2008-08-14 09:52 | その他 | Comments(8)

荻窪のラーメン

我が家は杉並区の荻窪にあるが、荻窪は一昔前、「ラーメン」で有名だった。
一時期、スーパーなどでも怪しげな「荻窪ラーメン」なるインスタントラーメンや生麺が売られていることもあったくらいだ。

15年ほど前には荻窪ラーメン特集などがよくテレビで放送されていた。
有名なのはなんといっても春木屋、それから丸福、丸信、などが続き、なぜか我が家で行き着けの丸長はテレビに登場することはなかった。
荻窪ラーメンとは、基本的に典型的な「醤油ダレの東京ラーメン」だ。
関西や九州から来た人は驚くであろう黒いスープ。でも、魚のダシの香りと醤油の塩分がマッチしてなんともなつかしい気持ちになる。

特に父も子供の頃から食べていたそうで、私も物心ついた時から食べている「丸長」のラーメンはもう、おいしいとかマズイの域を通り越して、私にとって「欠かさざるべき」ソウルフード。
店内に入ってから30分は待たされるラーメン屋なので、初めてのお客さんらしき人はよくイライラしているし、合席当たり前なので「ゆったり」食べることはできないが、店から離れた場所であのカツオダシの香りを確認してからお店へ着くまでのワクワク感やちょっとゆで過ぎかと思う太めの麺の、それでも残る手打ち麺独特のコシ、味がしっかりしみ込んだメンマ、、脂身のほとんどないながらも厚切りで野性味のあるチャーシュー、流行のラーメンからは姿を消したけれど、昔は定番の具だった海苔。そして、東京人であることの誇りを再確認してしまう醤油味なのに魚のダシの効いた、しょっぱいながらも旨味と甘みのあるスープ。
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今流行りの少しコッテリした醤油ベースのスープで(だけど色は醤油色じゃない)とろけるチャーシューの入ったようなモダンなラーメン屋には真似できない「飽きないおいしさ」が丸長にはある。私は流行りのラーメン屋の小奇麗でジャズがかかったような薄暗い店内を見ると、ちょっとがっかりする。脂の強いスープで流行りの半熟っぽい煮卵がトッピングされていたりすると「ああ、ラーメンにも流行りがあるんだな」とちょっと悲しくなる。
丸長の30年前から変わらない高めに位置する小さなテレビ、勝手に読んでいい雑誌類、650円でお腹いっぱいという妥当な値段、すべてが私のイメージするラーメン屋だ。

ちなみに超有名店の春木屋はまずくはないけれど高すぎる、ワンタン麺とかチャーシュー麺とかが軒並み1000円以上する。そして量も少なめだし、そんな高価なくせに海苔が半分しかのっていないのも気に入らない。海苔くらいケチケチしないで1枚のせてほしいよな。

そんな訳で私は日本に一時帰国すると必ず丸長でラーメンを食べる。この丸長、ラーメン通にはつけ麺で有名な店らしく、最近は店外にならんで待つこともしばしばだが、それでも食べる。
ちなみにつけ麺は胡椒が効いていて、辛しょっぱ甘酸っぱい不思議なタレで、これも中毒性がある味だ。こちらはラーメンより長く茹でたうえに水で冷やすので、やはりかなり柔らかめの麺だが、やっぱり手打ち麺っぽいコシが残っているのでダレたりはしない。

戦後、闇市があったという荻窪駅周辺には丸長以外にも戦後そのままのレトロなお店が沢山残っている。子供の頃を思い出しながら荻窪を散歩すると、「帰ってきた」気持ちになる。

かなり体重が増えて怖いけれど、一時帰国ってやっぱり幸せだ。

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by mimicarpi | 2008-08-09 11:35 | その他 | Comments(5)

領事館からの電話(運転免許証返還)

私は日本帰国中、ステファノとパソコンを使ってチャットをしている。
10年前なら国際電話代も嵩んだだろうが、便利な世の中になった。パソコンにつないだカメラでお互いの顔も見れるし、声も聞ける。
時差もあって毎日話すのは結構ツライけれど、毎日朝7時か夜2時頃に必ず話すことにしている。
今はまだ時差ボケのせいで夜は3時過ぎまで眠れないので、彼が仕事から帰る19時(日本時間深夜2時)過ぎによく連絡をとるのだが、昨日、「なんかメッセージが入っているから聞いてくれ」と留守番電話のメッセージを聞かされた。
メッセージは領事館からで「日本の運転免許証が返却されてきたので、取りにくるように」とのことだった。
日本の運転免許証をイタリアのものに書き換える際に、日本の免許証は提出しなければならない。その後、提出した日本の免許は領事館を通じて返却されるべきものだけど、ほとんど領事館に届かない、というウワサを聞いていたので、今回の帰国中、日本の免許証を再発行しようか悩んでいた矢先のことだった。
でも、1月末に免許書き換え手続きをした際に私の手を離れた免許証、6ヶ月の時を経て領事館に届いたらしい。
いつも思うけれど、イタリアのシステム、ウワサで聞くより悪くない。
そのウワサが最悪なものばかりなので、あくまで比較論ではあるのだけれど、、。

しかし昨日チャット時に見たステファノ、「暑いから散髪した」といっていたけど、マルコメ君のような坊主頭になって、髭もすっかりなくなっていた。
そういえばマルコメ味噌のCM見ないけれど、今のマルコメ君は何代目なのだろうか?
実は先日、まだ産まれもしていないルイジの来年の夏のために甚平を買ってしまった。
ステファノも甚平を気に入っていて、「日本のパジャマ」と呼んで畑仕事の際に着たりしていたけど、あの頭で着たらまるでお坊さんのようだ。

来年の夏はステファノとルイジに甚平を着せて、夏祭りにでも行こうかな。

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by mimicarpi | 2008-08-03 09:41 | イタリア生活 | Comments(5)


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