モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
mimicarpi@excite.co.jp
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ

カテゴリ:セコンド( 14 )

イタリアのバーベキュー

イタリアでもバーベキューはグリリアータと呼ばれ夏に人気がある。
我が家は庭が狭いので、ステファノはしたがらないが、ワールドカップの試合がある夜などはあちこちの庭からバーベキューをしながら家族や友人とサッカー観戦をしている声が聞こえてくるので、その人気の高さが伺える。ちなみにワールドカップといえば、イタリアの最後の試合中、自転車で職場に向かっていたが、家々から聞こえる歓声や落胆の声で試合状況が手に取るようにわかった。イタリアでは試合を見なくても結果がわかる。やっぱりサッカーの国だと思う。

日本でバーベキューをすると、タレなどが登場するが、こちらでは骨付きの肉を豪快に焼いて、ローズマリーやセージなど、様々なハーブの入った塩で食べるのが主流。肉の味を活かすのはこのイタリア式だと思う。あの塩、本当においしい。

先日、ステファノの古くからの友人、マルコの家でのバーベキューに招待され、お邪魔してきた。
マルコの家は同じカルピでも郊外の一軒家。家の前の道も舗装されていないような所なので、煙もくもくバーベキューには最適。
d0140003_15313819.jpg

焼くのは男の仕事です。で、マルコのお腹、、相当キケンでしょう、、ステファノが細く見える、、、
d0140003_15325982.jpg

真ん中の鳥、、なんとかっていう畑によくいる鳥だって言われたけど、名前は忘れた。で、その「ひらき」のような姿が痛々しい。でももちろんバリバリ手で食べたけど。
マルコのウンチクによると、肉はお酢をローズマリーの枝で表面にまぶしながら焼くと焦げにくく、美味しく焼けるらしい。肉にこだわるマルコの家族はみんな太め。年頃の娘もかなり太め。でもその彼氏は超細くてイケメン。そしてマルコに負けずに食べていた。胃下垂?
d0140003_1535828.jpg

ボクはお肉は苦手だったので、フライドポテトとエルバツィオーネというほうれん草のパイとにんじんケーキだけ食べました。ちょっと不健康なディナーでした。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2010-06-28 15:48 | セコンド

タコの溺れ煮

母から送ってもらった荷物で届いたマンガに夢中でしばらくネットから遠ざかってしまい、更新できませんでした。(この年でもマンガに夢中って、、)
マンガから現実世界に戻って、冷蔵庫がカラなことに気付き、昨日買い物に行ったら、猛烈に魚介類が食べたくなり、久々にス-パ-の鮮魚コ-ナ-で生のタコを購入。大きめだったから800gもあって14ユ-ロもしてしまい、結構散財してしまったけれど、気を取り直して3回はタコ料理を堪能しようと思います。
私の昼食用にタコご飯、タコときゅうりとワカメの酢の物は決定メニューだけど、ステファノのも食べさせるには、やっぱりイタリアン、、ということで、南イタリアの料理だからこのあたりでは食べたことないけど、「タコの溺れ煮」に挑戦しました。
d0140003_15225671.jpg

フタ付の鍋にタコを平らに敷きつめて、イタリアンパセリ、ニンニク、唐辛子、プチトマトを入れ、オリ-ブオイルをタコが浸るくらい入れてフタをきっち閉めて1時間煮込んだだけの料理。
私は土鍋で料理してみたけど、これが、タコがすごくやわらかくなり、タコから出た塩気とトマトの甘みでとっても美味しい。
日本式のプリっとしたゆでダコも好きだけど、これはこれで新しい発見。
残ったソ-スはパスタに絡めてもパンにつけて「スカルペッタ」してもおいしい。

しかしタコって地中海沿岸とアジアくらいでしか食べないから、多くの欧米人はタコが食べられないっていう話を聞いたことがあったけど、(アメリカ人が食べないのかなあ?)イタリアではよくタコを食べるし、ステファノがイタリア人でよかった-。
彼は日本で食べるタコ焼きも大好きだしね。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2009-06-27 15:40 | セコンド

司祭の帽子

モデナの名物といえばザンポーネという豚足の詰め物。
ステファノはこのザンポーネが大好きだ。ちなみによく似たものに「コテキーノ」があるが、こちらは豚の皮で包まれているのは同じだけど、足の形をしていないので、使っている部位が違うんだろう、と勝手に解釈していた。

ザンポーネもコテキーノもクリスマスやお正月によく食べるものなので、シーズンが過ぎると安くなる。スーパーでこれらの安売りをしていたから、買おうとチェックしていると、さらに見慣れない三角形のものが、、。
d0140003_7481432.jpg

やはり豚の皮にミンチを詰めたもので、コテキーノやザンポーネと似ているが、これは「司祭の帽子」という名前がついているらしい。う-ん。ちょっと納得。
ザンポーネの付け合せはレンズ豆かポテトが定番だが、ステファノが一番好きなのはファジョッリらしい。
タマネギとファジョッリとトマトを付け合せにすると、彼はいつもとても喜ぶ。
d0140003_7512147.jpg

いつもは自家製トマトソ-スを使うが、今日は自家製トマトのオイル漬けで作ってみた。
美味しいし、調理も簡単だけど、煮る時間が2時間以上かかるのがちょっと面倒。
でも15分でできるレトルトのものより脂が少ないのがいいんだよねえ。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2009-01-12 07:55 | セコンド

ポルペッタ

一昨日くらいからまた少し寒くなってきて、昨日の夜はまるで秋のようだった。
「ここって梅雨があったっけ?」と思うほど雨も多く、近所のコ-ン畑のコ-ンはものすごい高さに成長している。
我が家のトマトももう私の背丈を追い越す勢いで、これ以上は高くできないらしい。
でも暑くならないから青いトマトが一向に色づかない、、。

そんな訳で昨日は大量にあるピゼッリの処理もしたかったので、イタリア風ミ-トボ-ル、「ポルペッタ」を作ってみた。

材料
ひき肉(牛でも合い挽きでもOK)
モルタデッラ(ボロ-ニャソ-セ-ジ)

パルミジャ-ノレッジャ-ノ
塩、胡椒、ナツメグ、
小麦粉
トマトソ-ス
ピゼッリ

作り方
1 モルタデッラはミンチにしてひき肉と卵、削ったパルミジャ-ノ、卵、塩コショウ、ナツメグを入れてよ-く練る。
2 1の肉を丸めて肉団子にし、小麦粉をまぶして油で素揚げする。
3 トマト缶かトマトの裏ごし汁を用意して30分くらい煮詰めて塩で味を調える。
4 トマトがなめらかなソ-ス状になったらピゼッリを入れて火を通す。
5 4のソ-スに2で揚げておいた肉を入れて5分くらい火にかけ、できあがり。
d0140003_1542880.jpg

我が家では牛豚合い挽きで作ることが多かったメニュ-だけど、私が生肉がダメなので、肉団子の中心に火が通りきらなかったことを考慮して、今回は牛肉+モルタデッラで作りました。
あまった肉はハンバ-グ型にして火を通しておき、翌日トマトソ-スで煮込みハンバ-グ風にして、チ-ズと一緒にパンに挟んでハンバ-ガ-の昼食に。
たまにハンバ-ガ-とか味の濃いものが食べたくなるけれど、イタリアのマックに行く度に値段と味に失望するので、(2回しか行ったことないけど)自分で作ってしまいます。ハンバ-ガ-。
モスがあったら行きたいんだけどね、、。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-06-14 15:09 | セコンド

豚スペアリブのトマト煮込み

我が家でスペアリブと言えば、ハ-ブと白ワインで味付けしてロ-ストにするのが定番なのだが、妊娠中でとにかく火の通った肉を食べるように言われている今、骨付き肉はロ-ストより煮込みのほうが安心なので、今日はいつものスペアリブをファッジョリとトマトで煮込んでみた。
以前、日本のイタリアンレストランで豚バラ肉のトマト煮込みを食べたことがあって、その真似(というかアレンジ?)で作ってみた料理だけれど、ステファノもとても気に入ったようなので、ちょっと紹介。
d0140003_4144858.jpg

材料
豚スペアリブ5,6本
トマト缶1缶
玉ネギ1
ファジョッリ缶 小1
ワイン少々
セロリ1本
ニンジン1,2本

作り方
1 豚スペアリブは少量のオリ-ブオイルで表面に焼き色がつくまで焼き、肉の旨みを閉じ込めておく。
2 別の鍋に玉ネギ、セロリをみじん切りにしてしんなりするまで炒めておき、その後ニンジンを加え軽く炒め、1の肉も加え、ワイン少々を入れてアルコ-ル分が飛ぶまで火にかける。
3 アルコ-ル臭が消えたらトマト缶を加え、フタをして40分くらい弱火で煮込む。
4 水切りした缶のファッジョリを加え、さらに30分くらい煮込んだら、塩、胡椒で味を調えてできあがり。

今日はトマト缶のトマトを半分くらい使い、少しブロ-ドを入れてゆっくり煮込んでみました。こうすると、トマトの味がきつすぎず、少しあっさりした味わいに。
また、このレシピはラグ-のように香味野菜を使っているけれど、元のレシピは玉ネギ、ニンニク、ペペロンチ-ノ、ファジョッリ、トマトのソ-スでした。私はニンジンの甘みが好きなので、今日はアレンジで甘めの煮込みに。
このトマトソ-ス、野菜もたっぷりでパンがすすみます。

妊娠したせいか最近、異常にトマト味のものが食べたいので、私は満足。妊娠してから不思議なことに和食より断然ピッツァが食べたいのです。(しかもトマトソ-スにモッツァレッラの王道派ピッツァ)海藻が食べられなくなっちゃったし、子供はステファノ似だろうなあ。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-05-26 04:40 | セコンド

ホロホロチョウのロースト

今日は初めての中国語レッスンの日だった。
不安な私は昨日からソワソワとテキストのイタリア語説明を読んだり、イメ-ジトレ-ニングをしたりしていたので、あまり手の込んだものを作りたくなかった。
家にいるステファノの手前、あまり手抜きしていると思われたくないし、時間はかかって豪華そうだけど、手間はかからないもの、そうだ、オ-ブンが勝手に調理してくれるロ-ストにしよう、ということで、先日買っておいたホロホロチョウ(ガッリ-ナ ファラオナ)のロ-ストを作った。
d0140003_2251379.jpg


材料
ホロホロチョウ(鶏)1羽
ニンニク2かけ
ロ-ズマリ-、セ-ジなど
バタ-
玉ネギ1個
ニンジン2本
セロリ1本
ワイン少々
ブロ-ド少々

作り方
1 鶏の腹にニンニクとハ-ブ類を詰め込む。
2 香味野菜(セロリ、ニンジン、玉ネギ)を細かく切って炒め、天板か容器に敷く。
3 2の野菜を敷いた容器に鶏肉を乗せ、肉がパサつかないように表面にバタ-を塗り、180-200度に熱したオーブンで15分焼く。
4 3の肉をまわして位置をずらし15分、また反転させ15分とまんべんなく焼く。(計45-60分)
5 火の通りにくい腿に竹串をさしても血が出ないようなら焼き上がりなので、肉を取り出し、休める。
6 脂を切って、香味野菜をフライパンにあけ、ワインと水もしくはブロ-ドを加えて、塩コショウで味付けをし、肉と一緒に盛り付ける。

このレシピはフレンチのレシピで、本来は6の過程で野菜を濾してロ-ストのタレを作るのですが、私は野菜が好きなので、このままやわらかくして食べてしまいます。
じっくりロ-ストされた玉ネギがたまらない甘さを醸し出しているのですが、、ステファノはまたもや「野菜が甘すぎる」と一言。
ホロホロチョウには香味野菜とハ-ブ、ニンニクでいい具合に味がついていて、それは気に入ってくれたようです。
このロ-スト、フランス風だとジャガイモのグラタンとかが付け合せなのですが、さすがにお祝いでもないのに重すぎるな、ということで、ステファノの畑からラディッキオを収穫し、サラダにしました。
d0140003_2362999.jpg

日本で鶏1羽手に入れたら中華風蒸し鶏ス-プとかにしていましたが、ホロホロチョウですからねえ。日本の鶏よりクセがあるので、ハ-ブロ-ストのほうが良さそう。

手間をかけずにご馳走に見せたい時、是非お試し下さい。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキング
[PR]
by mimicarpi | 2008-03-01 23:21 | セコンド

ペルシコのレモン風味バターソース

ステファノの膝が悪くなってからすでに4ヶ月、ますます悪化して、少し歩いても腫れてしまうので、今週は3日ほど休んで家にいる。
4人の医者にかかったが、全て言うことが違うし、「原因がわからないから検査しましょう」と言われて検査まで1ヶ月待ちは当たり前。(一人目は検査まで3ヶ月と言っていたし)
そんな訳で家ですることがないステファノが、昨日は昔釣ってきて、冷凍していた「ペルシコ」という淡水魚を料理してくれた。
この「ペルシコ」は辞書を見るとスズキ科の淡水魚だそう。
d0140003_1652572.jpg

材料
ペルシコ 1-2匹
卵2個
バタ-少量
レモン汁 少々
塩、胡椒
イタリアンパセリ

作り方
1 ペルシコは骨を取り、身だけキレイにはいでおく。
2 卵2個をゆでてカラを剥き、中身を細かく切っておく。
3 フライパンにペルシコの身にかぶる程度水をはり、レモン汁少々とオリ-ブオイルを少し入れ、沸騰させる。
4 3の水が沸騰したらペルシコを入れ、しっかり茹でる。
5 茹で上がったらお皿に盛り付け、2で切っておいた玉子を乗せ、塩胡椒で味をつけ、イタリアンパセリを散らす。
6 小さなフライパンでバタ-を溶かし5でもりつけた玉子の上からジュっとかける。

これはステファノの初めてしてくれた魚料理だったけれど、私だったら、魚に小麦粉をまぶしてムニエルとかにするところを、いきなり茹でる!のにびっくり。
茹でた魚にはほんのりレモンの味だけはついているけれど、本当にさっぱりした食感で、その後にかける玉子とバタ-ソ-スでボリュ-ムが出るという、全く私には想像もできなかった料理だった。
昨日は軽く仕上げるためにバタ-ソ-スを熱したオリ-ブオイルで代用していたけれど、私はコッテリ感のあるバタ-が好きだ。
あっさりした淡水魚ならなんにでも応用できそうなので、もし変った魚料理をしてみたい時には是非お試し下さい。
ブログランキング参加中。クリックよろしく。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-02-28 17:00 | セコンド

コテキーノとザンポーネ

イタリアにお歳暮はないけれど、クリスマス前になると、クリスマスプレゼントが沢山贈られててきます。
ステファノの会社から送られてくるのは毎年ワインとパルミジャ-ノとサラミ。
そしてお友達や親戚からも沢山食料が贈られてきて、、。
そんな贈り物の中に必ずあるのが、パネット-ネもしくはパンド-ロというクリスマスに食べるケ-キとザンポ-ネ、もしくはコテキ-ノ。
クリスマスにもらったコテキ-ノが我が家に3つもあったので、そろそろ食べないと、と思い先日あわてて食べました。
d0140003_6331830.jpg

写真はス-パ-などでよく売っている真空パックタイプのコテキ-ノにジャガイモの付け合せ。
コテキ-ノはボンカレ-(なつかしいですよね?)のように沸騰したお湯にパックごと入れてよく温め、袋から出せばできあがり。

コテキ-ノもザンポ-ネもエミリア地方名物の豚料理で、クリスマスやお正月によく食べるメニュ-です。コテキ-ノは豚の腸にスパイスと豚肉を詰めたもの、ザンポ-ネは豚の足にスパイスと豚肉を詰めたものだそう。
レンズ豆かじゃがいものピュレを付け合せにすることが多いです。

どちらも市販のものはかなり脂っこく、「苦手だ」という日本人が多いです。(私は大好きだけど)でも先日親戚が家で作ったコテキ-ノを食べてびっくり。
全然脂っこくなくて本当に美味しかった!
今まで食べていたのは何だったんだろう?と思うほど違ったけれど、まあ真空パックの量産品と家で作ったものじゃ違うのも当たり前ですよね。

ちなみにステファノはこの説明をしながら、「エミリアロマ-ニャのエミリア地方では豚肉をよく食べるんだ。ロマ-ニャでは羊を主に食べるけれど」と言っていました。エミリアは確かに非常に豚肉を食べます。
ロマ-ニャは本当に羊を沢山食べるのかしら?
ご存知の方がいたら教えて下さい、、。
d0140003_6495874.gif人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-02-07 06:52 | セコンド

サルシッチャとファジョッリのポレンタ

冬になると北イタリアの食卓に頻繁に登場する「ポレンタ」はとうもろこし粉。
熱々のス-プやお湯でポレンタをよく練って、トロっとしたところにチ-ズやラグ-をかけて食べると体の芯まで温まって最高に幸せな気分になれます。
余ったポレンタはカリカリに焼いてパンチェッタ(イタリアのベ-コン)や生ハムを乗せてアンティパストにしてもとても美味しい、まさしく変幻自在の万能食。(ほめすぎかしら?)
ステファノの作るポレンタはとってもシンプルで、具は豆と玉ネギとサルシッチャだけ。
でもとっても美味しいので、作り方を紹介します。

材料
玉ネギ1
ファッジョリ小1缶(インゲン豆の缶詰)
サルシッチャ2本(イタリアソーセージ)
トマト缶1缶
塩コショウ

作り方
1 玉ネギは薄切りにして、フライパンでよく炒める。玉ネギがしんなりしたら、切ったサルシッチャを入れ、一緒に炒める。
2 サルシッチャに火が通り、バラバラになったら、ファジョッリとトマト缶を投入し、30分ほど煮込む。
3 サルシッチャのトマトソ-スができたら塩、胡椒で味を調える。
4 鍋に水カップ4と塩、オリ-ブオイルを入れ沸騰させる。
5 お湯が沸騰したらポレンタ粉を1カップ入れ、よく混ぜる。トロっとしてきたら木ベラでよく練りながら約40分(ポレンタ粉の種類によってはもっと早くできるものもあり)火にかける。
6ポレンタをお皿にトロっと盛り付けて、その上から豪快なサルシッチャソ-スをかけ、パルミジャ-ノを削りかけてできあがり。

私が作るときはラグ-を作る要領で、豚肉でなくサルシッチャを使い、最後にトマト缶を入れるときにファッジョッリも入れます。ラグ-のように作ると、ワインやミルク、セロリ、ニンジンも入って味に深みが出ますが、ステファノは「男のレシピ」なので、そんな凝ったことはせず、トマトと玉ネギとサルシッチャと豆の直球勝負です。
これはこれで強い味どうしバランスがとれていて美味しいです。
今日はステファノが残業で8時過ぎに帰ったので、腹ペコだったため、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました!かわりにレストランで食べた猪のポレンタの写真をどうぞ。
d0140003_541083.jpg

d0140003_564592.jpg

こちらは左手前にあるのがポレンタをカリっと焼いたアンティパストです。
簡単にできてとっても温まるメニュ-なので、もしポレンタ粉を見かけたら、是非お試し下さい。
d0140003_5103043.gif人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-01-31 05:14 | セコンド

モデナ風オムレツ

卵料理は時間もかからず簡単で、ステファノのお得意レシピがいくつもある。
このオムレツのレシピはステファノが作った「ポロネギのフリッタ-タ」というネギ入り卵焼きを私がアレンジしたものです。

材料
卵 3個
パルミジャ-ノレッジャ-ノ
ポロネギ1本(玉ネギでもOK)
塩、胡椒

作り方
1 ポロネギを薄切りにして鍋に入れ、オリ-ブオイルと水を少し入れたフタをして蒸し焼きにする。ネギにしっかり火が通り、甘みが出てしんなりし、ジャリジャリ言わなくなるまで、20分くらい火を通しておく。
2 卵と削ったパルミジャ-ノをボウルに入れて混ぜ、好みで塩、胡椒を加え味を調える。
3 2のボウルに1のネギを加えフライパンかオ-ブンで焼く。

写真では残りもののトマトと赤パプリカのソ-スをかけていますが、これ、もっと美味しいのはアチェ-トバルサミコです。写真を撮ってから食べる時には残り半分のスペ-スにちゃんとバルサミコを垂らしたんですよ。

私は日本風のオムレツが好きなので、ボウルに全ての材料を混ぜてしまわず、フライパンのネギの上にボウルの卵を流し入れて焼き、普通にオムレツを焼くように作っています。
変わった感じにしたい時には型に入れてオ-ブンで。それも美味しいです。

また、モデナのレシピ集を読んでいたら、「王室風オムレツ」としてよく似たレシピがありました。こちらは重曹を入れているのと、ネギが玉ネギというのが違いですが、、、。
ちょっと変わったオムレツが食べたい時、是非お試し下さい。

d0140003_374635.jpg


[PR]
by mimicarpi | 2008-01-25 03:09 | セコンド


検索
最新のトラックバック
クラシックなトラクター
from トラックドライバーの日常
寒波襲来
from 森の国
逆子を治す体操
from 逆子を治す体操
ロールケーキ好きが作るロ..
from サイノメ
ライフログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧