モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
mimicarpi@excite.co.jp
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ

カテゴリ:我が家( 12 )

1年目の梨

地獄のフライトを経て今年も無事カルピの我が家へ帰ってきました。
今年はフライトの1日前に母が鼻かぜをひいていて、イヤな予感はしたんだけれど、、やっぱりルイジにうつっていて、鼻がつまったルイジは12時間のフライト中ほとんど寝てくれず猛スピードで機内を走り回り、、「転ぶと危ないので気をつけて下さい」とか注意をされるも抱くと泣くのでそれもできず、、
8時間が経過した時点で1時間だけ寝てくれて、その1時間だけ私も座れたけれど、その後も機内を走り回り、ミュンヘン到着前には走る力もなくハイハイをしていて、それも「機内は一応掃除できているけれど、ガラスの破片などがないともかぎらない」とごもっともな注意をされ、、
でもそのときはもう私も胃痛で(ストレス?)なんと言われようと流す気持ちになり、涙目で「ケガくらいいいんですけどね」と言い返すばかり、、
胃薬もらって少し回復した頃、ミュンヘンに到着したので、ベビーカーでなら寝るんじゃないかと期待しながら歩くこと2時間、、寝ないよ、、興奮してるよ、、
で、3時間経過した頃に何か食べさせようとマズイのを覚悟の上でルイジが食べる確率が高いピザをレストランで注文し、、食べさせようとしたら、、寝てた!!
だったらもっと美味しそうな肉の塊とかソーセージとか注文したのに!!
で、そこからボローニャまでの1時間のフライトは2人とも爆睡だったけど、今回もヘトヘトになっての帰国。
ルイジの鼻風邪はすぐ回復したものの、私はその後に発熱、、2日ほど寝込みました、、、

去年もなんかウイルス性の結膜炎をイタリア帰国後に発症したし、私は50%以上の確率でこのフライトの後体調を崩すし、やっぱり一人で子ども連れてこのフライトは辞めたほうがいいよなあ、、

そんな疲れきった私をやさしく癒してくれたのは、今年の3月に苗を植えた我が家の畑の梨、、日本の梨!!
d0140003_144207.jpg

d0140003_1411858.jpg

豊水と新世紀あわせて30個くらい収穫できそう。(もう10個くらい食べたけど)実を残しすぎて日本のものより二まわりくらい小ぶりだけど、味は日本のものに負けない美味しさ!!
こんな簡単にできるの?梨。
畑やってる人にはオススメです。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2010-08-29 14:12 | 我が家 | Comments(18)

今年の畑

アスパラガスの収穫ができる春もほぼ終わり、今年も夏に向けてステファノは畑仕事に励んでいる。
d0140003_22211096.jpg

もうそこにあるから毎年勝手に収穫できるキウイ、葡萄、ブルーベリー、ナツメ、イチゴ、アスパアガス以外の夏野菜の種まきや苗植えほとんど完了。
トマト、赤と黄のパプリカ、バジリコ、ナス、ズッキーニ、キュウリ、ペペロンチーニ、インサラータなどの毎年おなじみの夏野菜に加えて、今年は種から大量のグリーンピース、ラパネッリ(西洋カブ?)それに2種類のメロンを植えた。

そして古くなった柿の木の代わりに植えてみたのが、日本梨。豊水と新世紀の2本を植えてみたけど、どうなることやら、、
高知のお友達が遊びに来たとき、お土産に持ってきてくれた日本の梨のファンになったステファノが柿のかわりに植えてくれたんだけど、ネットで調べたら梨の木って1種類だけだと実がならないと書いてあって、あわてて追加購入した新世紀の苗。新世紀と豊水でちゃんと実が生るのかなあ?
d0140003_22143337.jpg

梨の木の近くにはサラダが、、収穫したてて食べると本当に美味しいんだ。コレ。早く大きくなーれ。
d0140003_2216661.jpg

パパが畑仕事中、ルイジはジージャ用に置いたネコの飲み水にひたすら抜いた雑草を入れていた。
汚い、、そしてジージャ、哀れだ。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2010-04-26 22:23 | 我が家 | Comments(6)

収穫の秋

秋、と言ってもちょっと遅いような気もするけれど、、
日曜日、ついにキウイと柿を収穫した。
d0140003_16334848.jpg

d0140003_16301092.jpg

今年は小さなキウイが多いけれど1000個以上収穫できた。
柿はたった2ケースだけど、、
d0140003_16391332.jpg

収穫作業中のルイジは何かに釘付け、、
d0140003_16402162.jpg

我が家の外飼い黒ネコのジージャでした。
今は他にラディッキオやキャベツ、フィノッキオ、ネギが結構収穫できる。やっぱり自家製は新鮮ですごく美味しい。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2009-11-24 16:50 | 我が家 | Comments(4)

夏、、蚊との闘い

大量に収穫できていたアスパラガスに勢いがなくなってくると、我が家にも暑い夏がやってくる。
生野菜や果物の美味しい季節、、オ-ブンを使いたくない季節、そして蚊の季節だ。
今年もすでに我が家には蚊がやって来ている。ステファノが畑の雑草も全て抜いているのに、一体どこからやってくるのだろう?
我が家には幸い網戸があるので、(イタリアの家は網戸なしの場合が結構多い)家の中が蚊だらけってことはないけれど、やっぱり戸の開け閉めの時に蚊が入ってしまうことがある。
今年はルイジもいるので、よく気をつけてあげないと、という訳で色々蚊対策。

ベ-プマットや蚊取り線香は赤ちゃんに優しくなさそうなので、ダメ、、で、初めに考えたのが窓辺や玄関脇にハ-ブゼラニウムを置くこと。
ハ-ブゼラニウムとはゼラニウムに蚊の嫌う匂いを持つハ-ブをあわせた種類らしい。
イタリア語では「蚊用のゼラニウム」と言うらしい。
ところが、出遅れたらしく、どこでも品切れ。

では蚊の嫌うアロマオイルを使っては?と思い、いつも行く自然派商品の店に行ったら、蚊対策用のオイルをコンセントに差し込んで電気で散布させるものを売っていた。
d0140003_14243858.jpg

これ、とっても良い香り。シトラス系が強いので、それが苦手な人にはダメかもしれないけれど、私はこの香り大好き。蚊を殺すものではなく、蚊がキライな匂いらしいので、蚊が入って来ないようにする効果があるらしい。ずっと点けっぱなしではなく、1日2回くらい使っているけれど、使い出してから屋内で蚊を見ないので、少しは効果がある様子。アロマオイルといえばキャンドルで焚くものが一般的だけど、これは手軽で、赤ちゃんのいる家庭にはおすすめ。

ちなみに庭仕事中は、、庭の木に蚊帳を吊って、ルイジはベビーカーごと蚊帳に入れてます、、。
d0140003_14414221.jpg

ベビーカー用の蚊帳、買ってあげたほうがいいのかなあ、、、
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2009-05-20 14:59 | 我が家 | Comments(8)

地震とクリスマス

23日、レッジョエミリアを震源にした、結構大きな地震があった。
私は1階のキッチンで、マスカルポーネのセミフレッド(刻んだチョコとアマレッティとくるみを入れたもの)を作っていて、全く気付かなかったが、かなり大きかったらしい。
仕事に行っていたステファノから「大丈夫?」と電話があったが、我が家に被害はない、と思っていた。

異変に気付いたのは24日だった。台所の床が水浸し。
ステファノは「多分冷蔵庫が壊れて冷凍庫の霜が溶け出したんだろう」と冷凍庫チェック。
そう、我が家の冷凍庫は今でも霜取りが必要だ。
ところが冷凍庫には問題がなかった。で、調べていくとキッチンの流し台に直結している水道管の壁に埋まった部分から水漏れしている様子。
さっそく友達の水道工事の人に連絡すると、「おお、それならまずキッチンを取り外して壁のタイルをはがして、水道管の部分を堀さげていってくれ。5時までには行くから。」との指示。
ステファノはキッチンの流し台をはずして、タイルを2枚壊し、問題の水道管の裂傷部分まで壁を堀下げて再度電話。
「ok.あと30分で行くよ」との返事。
結局4時過ぎにその友達が到着して、10分ほどで割れた水道管の金具を交換して、帰って言った。
ステファノはセメントを買いに行って、セメントで穴を埋め、タイルを2枚用意し、水道管が出る部分に穴をあけて壁にはめ込みキッチンを元に戻した。

これって彼がする仕事じゃないと思うけれど、水道工事の人は出張費と最低の修理で80ユ-ロのところ、20ユ-ロしか取らなかったらしい。

そりゃそうだ。ほとんどステファノがしたもんね。

結局キッチンが元通りになったのは夜8時過ぎ。イブのご馳走を作る気力もなく、普通にパスタとサラダとアンティパストで夕食をすませた。

結局なぜ水道管が破損したのかはナゾのまま。15年たってるので、金属疲労かもしれないし、もしかしたら地震のせいかもしれない。

いずれにしても思い出深いイブとなってしまった。
d0140003_209138.jpg

あらためて、ステファノは生活力があると思う。
でも私なら80ユーロ払っても全ての作業を工事の人にしてもらいたいかも。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-12-26 20:12 | 我が家 | Comments(14)

子供部屋

相変わらず療養休暇のため、病院通い以外、家から出られないかわいそうなステファノ。
土曜日、ボ-ト会議に行くと思いきや、「よく見たら来週の土曜日だった」ことが判明し、今週末も二人で家から一歩も出ず、退屈な週末を過ごした。
することもないので、子供の名前とか子供部屋などについて色々話し合った。
(まあ、名前については彼の意見が変わることはないからたいした話はできなかったが)
ちょっと白熱した話し合いになったのが、子供部屋。
我が家の間取りは2寝室、1キッチン、1リビング、2バス、それに離れのランドリ-と物置、屋根裏となっている。
2寝室しかないのが非常に問題で、現在ゲストル-ムとして日本からの来客時に使っているベッドル-ムを子供部屋に改装しなくてはならない。
d0140003_1614611.jpg

ちなみにこの部屋の家具はこの家を買った時からそのままで、全て80年以上前のものらしい。子供部屋の雰囲気じゃないよなあ、、。もっと明るい色にしてあげたい。
まあ贅沢は言っていられないので、現在使用しているシングルベッドが2つつながったタイプのダブルベッドの片方を物置に突っ込み、ベッドをシングルにしてスペ-スを作り、ベビ-ベッドを入れ、残りの家具は少しずつ考えればいいとは思うけれど、ステファノが「この部屋のクロ-ゼットを売って大きなクロ-ゼットを買おう」と言い出した。

写真の右端にちょっと写っている古ぼけた小さなクロ-ゼット。
古すぎて普通のハンガ-がかからないほど奥行きが狭く、収納力が低い。
しかし、このクロ-ゼットはイタリア産の特別な木材を使ったものらしく、(くるみの木と言っていたような?)以前ステファノの友人の家具職人が「最低500ユ-ロ以上の金額はつけるから売ってくれ」と言っていたらしい。
同じ木材の同じようなクロ-ゼットが1000ユ-ロ以上で売られていたのを見たことがあるらしいので、「1000ユ-ロなら売ってもいいよね」という話になった。
我が家の他の部屋はみ-んな安いIKEAの家具ばかり。
1000ユ-ロあればベビ-用品は一通り揃うと思うと古いクロ-ゼットを売るのも魅力的。
ちなみに素人の私には立派に見えるベッドやサイドテ-ブル、チェストは木材の種類で古くても全く価値がないらしい。
一番みすぼらしい感じのクロ-ゼットが値打ちモノとは、、。
西洋アンティ-ク家具は難しいものだ。

ちなみに子供が生まれた後は日本からのゲストにはリビングル-ムのソファベッドで寝てもらうしかない。キッチンと別の部屋だし、カ-テンさえつければ寝られるとは思うけれど、ちょっと気の毒。
屋根裏をゲストル-ムにしたい、とがんばってみたけれど、天井高が168センチしかなく、しかも改装には市役所の許可が必要で色々費用がかかるからムリという結論になった。
まあ家は狭いほうが掃除はラクでいいけどね、、。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-06-16 16:22 | 我が家 | Comments(4)

畑の様子

今日は久々に晴れて暑くなった。
畑の野菜も先週の雨に負けず育ってきている。
ピゼッリ(えんどう豆)
d0140003_2341898.jpg

葡萄
d0140003_236033.jpg

ズッキ-ニ
d0140003_2372998.jpg

明日はまたマラネッロのフェラ-リに出張に来ている台湾人の友人が我が家へ遊びに来る。
ちょうど畑からイチゴ、アスパラガス、ズッキ-ニ、インサラタが収穫できたので、野菜中心のメニュ-でおもてなしの予定。
(調理は私だが、メニュ-はステファノが担当している)
ステファノも足がまだ治らず、どこにも出かけられないので、たまに誰か来てくれると、うれしいようで、明日、私が定期健診に行く帰りに買って来る食材を色々指示された。

デザ-トは畑のイチゴ入りマチェドニアと言われているのだが、今晩ナメクジ被害が少ないといいのだけど。
最近は日々ナメクジとの闘いだ。

ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-05-29 02:51 | 我が家 | Comments(2)

キウイの花

最近めっきり暖かく(いや、暑く?)なって、畑の野菜たちもどんどん育っている。
我が家のキウイの花もかなり開き、花がない寂しい庭を彩っている。
d0140003_18341132.jpg

ただ一つ心配なのは今年は蜂が非常に少ないこと。蜂が来ないとキウイの実は実らない。
ステファノは「こんなに花が咲いてもほとんど蜂が来ないなんて、今年はキウイが食べられないかも」と心配している。
今、畑から収穫できるのは、アスパラガス、イチゴ、ラパネッロ(小さなカブや大根のような野菜)サラダ用の葉(正式な名前は忘れた)
d0140003_18414196.jpg

収穫したラパネッロやアスパラガスはどんどん食べる。特にラパネッロは食べても食べても減らない。ステファノは皮をむいて、オリ-ブオイルと塩で食べているけれど、私はいつかこれでポタ-ジュでも作りたいとチャンスをうかがっている。(カブのポタ-ジュって美味しいから)
d0140003_1850439.jpg

6月頃から沢山収穫できるようになるはずのトマトたち。間にはサラダ用の野菜を植えて、トマト収穫までの間に食べる。狭い畑なりに考えてるなあ、とちょっと感心。
遠くに見える水色のツナ缶にはビ-ルを入れてナメクジ対策。ナメクジを捕獲しないと、イチゴが食い荒らされてしまうからだ。
東京ではしたいとも思わなかった家庭菜園。ステファノ療養中の今は私が水やり係りだ。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-05-15 18:59 | 我が家 | Comments(1)

夏にむけて

イタリアでは「サマ-タイム」の制度があり、3月の最終日曜に時計の針を1時間進める。
4月以降、日本とイタリアの時差は8時間から7時間になるという訳だ。
このサマ-タイムが始まると、日の出ている時間がぐっと長くなる。3月までは6時半には日が沈んで、郊外の我が家へ自転車では帰宅できないほど暗かったが、今は8時近くまで明るい。
ステファノは6時に帰宅すると畑1,2時間畑仕事をする。
畑に出ると遊んでほしくてよって来る隣の犬と我が家の黒猫ジ-ジャ。
d0140003_16311926.jpgd0140003_16321036.jpg










今は夏の畑作りで、もっとも忙しい時期だ。
我が家の畑は小さいので、まずは冬から春にかけて私たちを楽しませてくれたブロッコリ-、ラディッキオ、キャベツ類を全て食べ、そこに肥料をやって土作りをし、夏に収穫予定のキュウリ、ナス、トマト、ズッキ-ニ、バジリコ、ペペロンチ-ノ、ペペロ-ニ(赤と黄のピ-マン)日本のカボチャなどを植えつける準備をする。
今年は毎年植えるこれらの野菜に加えて、私の大好物となったグリ-ンピ-スを植えてもらった。
春とはいえ、朝晩は冷え込むので、寒さに弱いバジリコやトマトはもう少し後で植えるほうがいいらしい。早く畑のバジリコで作ったペ-ストジェノベ-ゼが食べたいものだ。

その他、少し前に玉ネギ、ニンニクを植えたが、こちらは寒さに強いので順調に育っている。

現在、我が家の食卓には毎日大量のブロッコリ-やサラダ類が上る。なにせ畑の模様替えのために全て食べて抜かないといけないから。
先日畑から抜いて処分したブロッコリ-にはこんな花が咲いていた。
ちょっと菜の花みたい、、?
d0140003_16243747.jpgd0140003_1627646.jpg










ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-04-04 16:37 | 我が家 | Comments(4)

海外での日本米の炊飯

実はこの1週間すごく悩んでいることがある。
ステファノはイタリアン万歳なイタリア人なので、我が家では全然和食を食べない。
たまに「ご飯食べたいな-」と思うと、私は昼食時一人でお米を炊いて、日本から隠し持ってきた、魚久の銀鱈の粕漬けやら、いくらの醤油漬けやら、西利のお漬物やらと手作り味噌汁で「和」の気持ちを満たす。
ところが、イタリアではなかなか美味しくお米が炊けないのだ。

日本で、我が家はずっとガス炊飯器を使ってきた。
ガス炊飯器が壊れた時、電気炊飯器に変えたとき、お米の味の違いに愕然。
火を使わない炊飯器って全く美味しく感じられないのだ。
そこで私は土鍋を購入して、お米は土鍋で炊いていた。
イタリアに土鍋を持って来ようとしたが、あまりの重さに断念。
こちらの普通の鍋で炊飯を試みるも、鍋が薄いとコゲ過ぎるし、蓋が軽いとふきこぼれる。
厚手でフタが重い理想の鍋はなかなかなく、最近カルピで見つけた「ルクル-ゼ」を買おうか検討中だった。
d0140003_16412388.jpg
「ルクル-ゼ」は言わずと知れたフランス製の鋳物にホ-ロ-コ-ティングの鍋だ。
日本で定価2万8千円のものがこちらで130ユ-ロ。
でも約2万円。
高い。なんて高い鍋なんだ。
料理好きな人はみんな「素晴らしい」とこの鍋を褒めたたえているが、重いし、高いので使ったことがなかった。
ルクル-ゼで炊飯するとお米が素晴らしく美味しく炊けるというコメントも何度も耳にしたが、それって「電気炊飯器に比べて」の話であって、土鍋との比較ではないだろうし。
ただの炊飯用には高いけれど、煮込み料理などに使うならこれでもいいなあ、と思い始めた矢先、フランス製の「土鍋」を発見した。
d0140003_16423647.jpg
エミ-ル アンリという耐熱陶器のメ-カ-のものだ。
こちらのお値段は70ユ-ロ。ルクルーゼの半額強だ。
しかし入荷のある色は黒のみ。これは、炊飯には最高だろう。イメ-ジもピッタリだ。
でも煮込み料理などに使ってそのまま食卓に置くイメ-ジではない。

そもそも鋳物の鍋と土鍋ってどっちが美味しく炊飯できるのだろうか?
鍋の素材にそれほどこだわったことがなかったので、今になって疑問。
ああ、安い買い物でないだけに悩むなあ、、、。

どなたか鋳物鍋と土鍋の特製の違いや炊飯の向き不向きをご存知な方がいたら教えて下さい。

ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。→ 人気ブログランキングへ
[PR]
by mimicarpi | 2008-03-15 16:47 | 我が家 | Comments(6)


検索
最新のトラックバック
クラシックなトラクター
from トラックドライバーの日常
寒波襲来
from 森の国
逆子を治す体操
from 逆子を治す体操
ロールケーキ好きが作るロ..
from サイノメ
ライフログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧