モデナの食卓


硬派イタリア人ステファノの超シンプルレシピとモデナ+信州生活
by mimicarpi
mimiのプロフィ-ル
イタリア、モデナ近郊の田舎町カルピからイタリア人の夫ステファノと、息子のルイジを連れて日本へ移住してきました。現在、二つのアルプスに囲まれた南信州に中古住宅を購入、イタリア気分が楽しめる宿を作ろうと改装中。日本にいても家庭内はイタリア語、食事も毎食イタリアンです。

モデナのロマニカで勉強しました。留学やイタリア生活に質問などありましたら、お気軽にメ-ル下さい。
mimicarpi@excite.co.jp
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スキンケアの話

結婚してもうすぐ2年。思い起こせばイタリアに来て一番困ったことは肌の不調だった。
まずは乾燥。いくら湿気が多いと言われるモデナでも、やっぱり日本よりは乾燥している。
それから水質。ここの水は石灰分が多く、お湯などを沸かすとポットの底には白いカスのようなものが溜まるぐらいだ。そんな水で洗顔、シャワ-しているのだから、そりゃお肌には負担だろう。
そして紫外線。イタリアの太陽は痛い。インドを彷彿とさせるほど強烈な日差し。
私の足はサンダル焼けで毎年真っ黒。日本で自転車通勤していたときもここまでにはならなかった。

水にしても太陽にしても野菜の味にしても日本のものはまろやかでやさしい。イタリアのものは強烈なパンチがある。そう考えると人もそんな感じだな。日本人がやさしいかはわからないけど、曖昧でぼやけた印象は気候に似ているかも、、?

さて、イタリアに来てからの肌のコンディションに話を戻すが、イタリアと日本では基本的にスキンケアの仕方が違う。

日本では
コッテリ化粧水をたっぷりつけて、乳液もしくはクリ-ムでフタをするイメ-ジのスキンケア。
個人差はあるだろうが、日本の一般的な化粧品屋さんではこう教えられるはずだ。
「化粧水でうるおいを与え、乳液でフタをして蒸発を防ぐ」と。
でもここイタリアでは
さっぱりロ-ションでお肌を整えてコッテリクリ-ムでお肌を潤す、、
日本では化粧水が重要だけど、イタリアでは乳液でなくコッテリクリ-ムを使い、それが重要。
逆に化粧水は「トニコ」(トニック)というお肌をさっぱり整えるだけのものが主流。(ゆえに安価)
もちろん高いブランドでは日本のような化粧水も売っているが、あまり一般的ではない様子。
また、洗顔も日本のようなオイルクレンジングなどはほとんどなく、乳液状の軽いクレンジングで化粧を浮かし、ふき取り、(水洗顔なしで)ロ-ションをつけたコットンでさらにふき取り、クリ-ム、、っていう手順も結構一般的。
日本のようにクレンジング→水洗浄→石鹸で洗顔など2回も洗うことはどうやらお肌に負担らしい。
水の違いなんだろうけれど、確かに日本の一般的なスキンケアは乾燥肌の人には洗いすぎな気がする。
私は結局


トニコでのふき取り洗顔(水での洗顔なし)→クリ-ム

クリ-ムクレンジングを使って水での洗い流し洗顔→トニコ→クリ-ム
という手順に落ち着いた。

ちなみに日本で久々に美容院に行ったら「髪が茶色くなった」と言われたが、これもイタリアの水のせいらしい。
硬水っていいとこないの?と思ってしまったが、美容師さんが言うことには硬水のほうがアレルギー性皮膚炎はおこりにくいらしい。そういえばイタリアでは乳児湿疹もすごく少ないし、(だからちょっとぼつぼつが出てもステファノ大騒ぎ)ひどいアトピーの人ってあんまり見たことないかも。
そしてカルシウムも水から結構取れるらしいから、どちらがいいとは一概に言えないかもなあ。
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今のルイジのブ-ムはメロンおしゃぶり。一心不乱にしゃぶって、歯もないのに歯ぐきでかみくだいて、全ての服をオレンジの汁で染めてます。洗濯タイヘンだからリンゴにしてほしいんだけど、ステファノが喜んであげちゃうんだよね。メロン、、、。
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by mimicarpi | 2009-07-02 17:07 | イタリア生活
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